24・転校生 ページ28
貴方side
ボニ｢だろ！？ちょっとウチももう1度
見たいんだ！ついてこいよ！｣
ボニーは私の腕を引っ張る。
ｷｯﾄﾞ｢おい！神々の遊びは………｣
『ごめんね！キッド！
私、緑とバラが気になる！』
ﾙﾌｨ｢あ！俺も気になるぞ！｣
ｷｯﾄﾞ｢チッ……こいつ(ロー)と2人きりは嫌だ！
俺もついて行くぞ！｣
ロー｢しょうがねぇ……
(Aが行くから行こっと。)｣
なんだ。結局、皆来るじゃん。
先輩への挨拶がわりにもいいかもね。
〜〜
〜in グラ校 2階 2年生廊下
??｢っべ！？オラの後輩がこんなにも…
てっきりオラ……避けられたかと………｣
??｢いや何を言う。僕のファンだろう。
何せ、僕は美しいからね！｣ｷﾘｯ
『…………』( ・д・ )
ｷｯﾄﾞ｢…………｣(-_-;)
ロー｢…………オイ。｣
ボニ｢あ、あれ〜…………｣
私達はその場で固まる。
うん。確かに緑色で、バラ食ってるけれども。
予想外だったわ。
ﾙﾌｨ｢へぇーお前らが転校して来た２年生か？｣
………
??｢ぬおおおおお！！初めて声掛けられたべ！
オラ、イーストブルー高等学校から来た
バルトロメオって言うんだべ！｣
いや、先輩に見えないんすけど……
とにかく、トサカはバルトロメオね。
『えっと……バルトロメオと………』
バル｢よ、呼び捨て！？タメ口！？
流石、グラ校だべ！！痺れるっべぇぇ！！｣
『……別にいいじゃん。……で、こっちが……』
ｷｬ｢キャベンディッシュだ。｣ｷﾗｯ
そいつはかっこをつけながら、自己紹介する。
『……………』
……………何だコイツは。
こんなエレガントな自己紹介見た事ねぇわ。
ｷｬﾍﾞ｢今、何と？エレガントと？｣
『……(こいつ…心の中を読みやがった…！)』
｡・:＋°
バルトロメオの口調がイマイチわかんない…
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 87人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「ONEPIECE」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
いちご - 読んではお腹を抱えて笑ってます。この小説の事大好きです！ (2019年4月7日 2時) (
レス) id: d378c386c1 (このIDを非表示/違反報告)
あかね - マツコは俺の嫁……wwこの服ほしいwww (2018年11月18日 18時) (レス) id: ca45ce979a (このIDを非表示/違反報告)
歌い手さんと占いツクール大好きの人 - やばいですw笑いすぎてお腹と首と心臓もげると思いましたwww更新頑張ってください！ めっちゃ楽しみにしてます！ (2017年5月7日 0時) (レス) id: 7aaacbb250 (このIDを非表示/違反報告)
pandora(プロフ) - こんな兄がいるなんてっ…羨ましすぎるっ…あ、個人的にはサボのキャラが一番好きですね。更新頑張ってください！応援してます！ (2017年3月14日 22時) (レス) id: 0d0a7d0cd7 (このIDを非表示/違反報告)
LongMine(プロフ) - ミスタードーナツ♪♪（笑） (2016年8月18日 19時) (レス) id: 7026a7e4b4 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：サウス | 作成日時：2015年8月25日 18時
