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莉恋「うん」
樹「俺ね、莉恋のこと好きになってよかった。」
莉恋「なに急に。でもありがとう。」
樹「言いたくなった。莉恋すきって伝えたかった。」
京本「なんか今日、樹きもいね」
森本「Snow Manに嫉妬してんじゃな〜い？」
莉恋「そうなの？」
樹「そこまでダメって言ったら束縛じゃん。まぁ本当のこと言ったら行ってほしくなかったけど、でもそんなの俺のわがままじゃん？たまには俺らのこと忘れて息抜きしてほしいなって思うよ、でもさやっぱなんか嫌だ。莉恋が俺以外の男といるの。俺の知ってる人ならいいけど俺の知らない人は嫌。基本、俺以外は嫌だ。」
森本「結局は自分以外の男といるのは嫌だってことっしょ？俺とかジェシー、�眞呂任皀瀬瓩覆痢�」
樹「お前ら全員嫌だよ。強いて言うなら、北斗は幼なじみだからまだ許せる。ジェシーとか慎太郎はふざけそうだもん。�眞呂呂佞弔Δ傍�せない。きょもはむっつりだから。」
京本「俺、むっつりじゃないし！」
樹「とにかく全員むり！」
ジェシー「なぁんでよぉぉ〜俺は大我みたいにむっつりじゃないよ？」
京本「だから、むっつりじゃないって、むっつりは�眞呂世軅簑个法�
ジェシー「むっつりってむっつりスケベだよね？なら、大我じゃん。大我、よく、樹がいない時、りっちゃんにキモイこと言ってるじゃん」
樹「きょも？そうなの？」
京本「ねぇージェシー、それは黙ってる約束じゃん」
ジェシー「ahahaha🤣ごめん」
北斗「この間、樹が個人撮影の時、ジェシーが莉恋に電話してて、そしたら隣にいたきょーもとがそろそろ俺とデートしない？って言ってた」
京本「ねぇ〜北斗まで〜」
樹「きょーも？説明して？」
京本「いやいやいや！別にやましい意味なんてないよ？ただ、樹とデートばっかしてないで俺らともして〜ってこと！」
樹「え〜りこはさ、俺以外とデートしたいの？」
莉恋「慎ちゃんの車でドライブ行きたい。あと、ゆごくんの車でもドライブしてキャンプ行きたいな〜ジェシーはね〜歩いて一緒にお散歩行きたい。大我はね、1日、大我の好きな事に付き合ってあげようかなたまには」
北斗「ねぇ俺、抜けてない？」
莉恋「北斗も私とデートしたいの？」
北斗「樹に怒られるからあんまり言いたくないけど、そりゃできるならしたいよ。」
莉恋「んふ( ◜ᴗ◝. )いいよ。北斗とは〜オシャレなところ行きたい。」
北斗「例えば？」
莉恋「洋服屋さん巡りとか」
北斗「いいね行こうよ。」
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作者名：み | 作成日時：2023年4月5日 22時
