番外編 ほくじゅりと莉恋 ページ32
ども！京本大我でーす＼(^o^)／皆、久しぶり！元気してた？俺はめっちゃ元気だよぉ(*^^*) 今日はね、SixTONESと莉恋とお仕事！ほんと、莉恋可愛いのよ、可愛いさがマジレベチ( ꒪꒫꒪) ViViで国宝級イケメンランキングって言うのあるじゃん？うちの北斗が殿堂入りしたやつ。あれもさ、国宝級美女ランキングとかあったら面白いと思わない？絶対、うちの莉恋が1位だと思うけどね笑
あ、今日はね、そんな可愛い莉恋ちゃんが拗ねてる。何でかって言うとね、まぁまずは、ほくじゅりの会話でも聞いて🗯✋
樹「北斗〜ほーくーとー」
北斗「何だよ」
樹「ちょっとここ来て」
北斗「何」と樹の元へ向かう北斗
樹「北斗さ〜悩みある？」
北斗「は？別にないけど」
樹「ほんとに何もないの？いいよ？遠慮しないで」
北斗「だからねぇって。てかなんだよちけぇな」
樹「いいじゃん俺と北斗の仲じゃん」
北斗「何言ってんだよお前。語弊招くようなこと言うな」
樹「へへっ俺、まじ北斗好き。メンバー皆好きだけど」
北斗「そりゃどうも。」
樹「北斗は俺の事好きじゃないの〜？」
北斗「好きか嫌いかで言ったら好きよ？」
樹「北斗、俺の事大好きだもんな〜〜」
北斗「まぁ。」
樹「んふ( ◜ω◝ )」
ってまぁ、こんな感じで会話してる
莉恋「(⑉･̆н･̆⑉)」
俺の隣にいる莉恋は不満そうな顔してる
京本「莉恋、どしたの？」
あえて気付かないふりをして聞いてみた☝️
莉恋「別に何でもない😠」
京本「樹が北斗に甘えてるの見るの嫌なんだ〜」
莉恋「違うもん」
それからも樹は北斗にべったりで、莉恋は相変わらず、不満そうな顔してる。
樹「莉恋〜」と樹が駆け寄って莉恋に抱きついた。それを上手くすり抜ける莉恋
莉恋「ゆごくん、飲み物買いに行こ」
�眞蓮屬─�俺、さっき買ったばっかだけど」
莉恋「いいから！一緒に来て！」
北斗「莉恋のまだあるよ？」
莉恋「ゆごくん来て！」と�眞呂鯱△譴胴圓辰討靴泙辰�
莉恋。
樹「え、莉恋が俺のぎゅーを拒絶した？今見た？」
京本「したね。でも、自業自得だと思うよ。」
樹「きょも何か知ってんの？知ってんなら教えて。」
京本「自分で考えた方がいいよ。」
莉恋「売り切れだったのショック」
�眞蓮屬靴腓Δ�ないよ。」
北斗「なに売り切れ？」
�眞蓮帶塾�の好きなミルクティー売り切れだったのよそれで落ち込んでる。」
樹「いつも飲んでるやつ？」
�眞蓮屬修Δい弔皸�んでるやつ」
樹「おけ！」と樹は財布だけ持って出ていった
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作者名：み | 作成日時：2023年4月5日 22時
