6人の大男達とわたし。7 (ページ20)

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大男達とお散歩の巻 1 Juri side ページ20

樹「俺も行こっかな〜🥺」

北斗「え、行くの？」

樹「ちょっ北斗。来てみ？」と俺は隅に北斗を連れていく

北斗「何よ」

樹「北斗よく考えてみ？ついて行くだけで神って言われんだぜ？それに髙地が神なんて言われてるんだよ？納得いかなくね？」

北斗「まぁ確かに納得いかない。」

樹「ってことはさ、ついて行くしかなくね？別にそんな遠出しなきゃいいだけの話だし。」

北斗「そうだね。あいつら何するか分かんないし。髙地は置いといて、京本とか特に。」

樹「それよ。」

北斗「え〜じゃあ、行くしかないの？あとで莉恋にご飯でも奢ってもらおっかな」

樹「そうしよう。」

莉恋「ねぇ、じゅりくーーん、ほくちゃーーん。ほんとに行かないの？」

樹「いくよ。一服したいもん俺」

北斗「まじかよお前」

莉恋「動画回しますけど」

樹「見えないとこで吸います」

莉恋「あ、そう！ってことで𝕃𝕖𝕥'𝕤 𝕘𝕠！」

俺らはりこに連れられて事務所の入口までいく、

樹「ねぇ莉恋、薄着で寒くないの？てか足出すぎじゃね？」

莉恋「そんなことないです〜寒くないです〜」

北斗「若いっていいね。、」

髙地「ほんとだよね。」

京本「あそこにも2人薄着の人達いるけど、」

北斗「もうね、ジェシーと慎太郎は別格だから。」

莉恋「とりあえず、私のとSixTONESの両方ね。」

そう言って、自撮り棒にスマホを設置して撮り始める。