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北斗「俺は違うと思うね。」
莉恋「ほくちゃんも邪念の塊みたいなもんだよ」
北斗「何でだよ。」
ジェシー「まって、、じゃねん？ジャネンッテナニ…
(・・)?？」
莉恋「分かりやすく言えば、人として終わってるってこと」
樹「分かりやすく言い過ぎだろ。簡単に言えば、良くない考えとか良くない思いっていう意味。邪念を払うとか邪念を捨てるって聞いたことない？」
ジェシー「ある！」
樹「邪念を持ってたらダメってこと。」
ジェシー「ほぉ。樹ありがとう!(´▽｀)」
樹「いえ！」
ジェシー「てか、りっちゃんが言ってることは合ってるの？？」
北斗「うーん、まぁ悪い言い方したら、そーゆー意味なのよ。でもこの子は悪く言い過ぎ」
森本「でも俺も聞かれたらそう答えるよ。」
莉恋「だよねぇぇ！！！慎ちゃんさすが分かってるぅ〜👏😊」とハイタッチをする末っ子と莉恋
樹「そこで意気投合すんな。そして、共感し合うな。」
森本「これぞ、共鳴だよね。俺と莉恋、今、共鳴し合ってるの熱くね？」
北斗「ごめんだけど、全然熱かないね」
莉恋「ねぇ突然だけどさ、この後、YouTube撮影じゃん。コラボしない？」
北斗「突然すぎるね本当に。」
樹「マネもGOサイン出てるから俺らはいいけど、ポンちゃんに許可取ったの？」
※ポンちゃんとは莉恋の敏腕マネージャーです。大男たちともめちゃくちゃ仲良いです。
莉恋「取ってないよ。だって今決めたもん」
京本「やっぱ、邪念の塊じゃん」
北斗「ジェシー、今の莉恋は邪念だらけ」
ジェシー「ほぉほぉ。」
莉恋「私、やりたいこあるんだもん。」
樹「何やりたいの」
莉恋「散歩。うちの愛犬2匹と莉愛で渋谷を散歩。」
�眞蓮屬修譟▲灰薀椶垢覦嫐�ある？」
樹「ないね。めんどい。俺、朝から仕事でそんな散歩する程の気力ない」
ジェシー「俺はあるよ！」
森本「俺もある！」
京本「俺もあるよ！」
北斗「百歩譲って、ジェシーと慎太郎は分かるのよ。何で、京本まで行く気満々なの？」
京本「まぁ歩く気力なんてないよ？けど、ポケGOできるじゃん？」
北斗「あ、そこ？ポケGOできるなら歩く気力なくても行くのね。」
莉恋「樹くんとほくちゃんは行かないってことね、ゆごくんは？」
�眞蓮帶塾�1人じゃ、ジェシーと慎太郎の相手すんの大変でしょ？俺も行くよ。」
莉恋「うわぁぁぁゆごくん神😇✨💕ありがとう!」
樹「俺も行こっかな〜🥺」
北斗「え、行くの？」
大男達とお散歩の巻 1 Juri side→←莉恋ちゃんの涙の理由 Taiga side
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作者名：み | 作成日時：2023年4月5日 22時
