莉恋ちゃんの涙の理由 Taiga side ページ18
ども！京本大我です！今日はSixTONESと仕事です！そして、今日のマネは莉恋といつものマネ！莉恋いると頑張れるのよね〜うふふふ💪
もうね、ジェシー、樹、慎太郎なんてウキウキでやってる。もちろん、俺もね。
でね、今は大きな楽屋で休憩中！北斗、�眞楼奮阿蝿塾�の隣争奪戦が繰り広げられてる。
樹「お前らも参加しろよ」
北斗「俺、別にいいよ参加してもしなくてもどっちでも」
�眞蓮峅兇睚未砲匹辰舛任發いぁ�
樹「おけ〜じゃあ、北斗とこーち抜きで決めようぜ」
森本「樹はさ〜いつも隣なんだから良くない？」
京本「確かに。」
ジェシー「たまには譲ってくれてもバチ当たらないよね〜」
樹「無理。そんなん関係ない。」
京本「莉恋に決めてもらおうよっ！」と俺はソファーに腰かけて音楽を聴いてる莉恋の隣に座った
京本「りーこっ！」と声をかけた
莉恋「ぐすっ 大我、どうしたの？」と俺の方を振り向いた
京本「え、莉恋なんで泣いてんの。樹にまた泣かされた？」と俺が言えば樹が飛んできた
樹「莉恋！どうしたの！」と莉恋の前にしゃがみこんで莉恋に聞いた。樹が飛んでくるあたり、今回は違うのか？樹が泣かせたら寄ってこないもんな。どうしたのかな？
莉恋「ううん何でもない。」
樹「何でもなくないでしょ？何でもないならなんで泣いてるの？」と樹は莉恋の顔を覗き込んで涙をすくう
莉恋「笑わない？くだらないって思わない？」
樹「思わないよ。」
莉恋「絶対？」
樹「絶対！」
莉恋「彗星の空きいたら泣けてきた。」
樹「ふはっ！まじ？可愛いな。」
莉恋「ねぇ！笑わないって言ったじゃん！何で笑うの！樹くん嫌い😡」
京本「あはは。莉恋可愛いね。」
莉恋「もう何で大我まで笑うの！大我も、嫌い😡」
ごめんだけど、莉恋、めちゃくちゃ可愛いよ。
樹「北斗〜」
北斗「はい？」
樹が呼ぶとこちらに向かってくる北斗
樹「莉恋がさー泣いててさ、」
北斗「え、なんで泣いてんの？また樹が泣かせたの？」
やっぱ、莉恋が泣いてる=樹が泣かせた。なんだよね笑
樹「何で俺が泣かせんだよ。彗星の空きいて泣けてきたんだって。可愛いくね？」
北斗「あ〜でも分かるよ？なんか目頭が熱くなるよね彗星の空。というか、莉恋、めっちゃ純粋なのね。」
莉恋「私はいつだって、純粋です！ね？樹くん？」
樹「そうだね(^ ^)莉恋は誰よりも純粋😊」
京本「え〜莉恋ってまじ邪念の塊じゃない？」
莉恋「私が邪念の塊ならSixTONES皆そうだよ」
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作者名：み | 作成日時：2023年4月5日 22時
