挨拶(?) ページ4
「甘露寺さん」
甘「み、皆!この小説を読んでくれてありがとう!!私、とっても嬉しいの!読んでくれる貴方がだぁい好きよっ♡」
「伊黒さん」
小「そこの…読者とやら。これからも甘露寺を拝まないと…ン"ン"ッ、この駄作を読まないとどうなるか分かっているだろうな。後、最初に言ったことは忘れろ。今すぐにだ。分かったか?」
「悲鳴嶼さん」
悲「南無…読んでくれてありがとう…南無阿弥陀仏…」
「冨岡さん」
冨「(読んでくれてありが)とう。」←
胡「あいっ変わらず言葉足らずですねぇ(怒)…あ、これからもこの駄作者の小説をよろしくお願いいたしますね」
善「ねぇ!Aちゃん達は?!」
炭「恥を晒すなっ」
伊「紋逸うるせぇっ」
善「いった!殴る事無いだろぉ?」
胡「では呼びましょうか、Aさn((A『はぁい!!』来るの早」←
A『なんですか?!』
無「読者に一言」
(妹)「うぇ?面倒くさ」←
(弟1)「読者の皆さん!読んでくれてありがとうございます!!これからもよろしくお願いしますね♡」←
(弟2)「うわっ(引)」←
作者!復活っ!!!
胡「もう一度お眠り下さいっ☆」
ア"ァ"ァ"ァ"ァ"…( ´ ཫ ` )
A『よしっ、言いますね!読者のm(((妹)「皆さん!読んでくれてありがとうございます!」おい被せんなよ』←
(弟2)「皆さんっ!これからもよろしくお願いします♡」←
A『え、私最後?』
(妹)「うん…一応主役?だし」
A『え、そうなの?』
善「え、知らなかったの?」
A『うむ』
煉「うむ?!」←
A『…う、うむ!(?)』←
胡「そろそろ言ってくれます?(黒笑)」
A『ファイッ?!…コ、コホン。
えぇ…この小説を読んでいる皆様、ありがとうございます!
いつの間にかお気に入り登録が増えていてとても嬉しいです。
お気に入り登録者様が10人超えた時は、作者が部屋を破壊しかけました←
これからもこの小説をよろしくお願いします!』
無「あのAが…こんなにも真面目な事を言うなんて…(泣)」←
A『"あの"って何だよ?!』
炭「こんな立派に育って…お母さん嬉しいわ」←
A『私貴方から産まれた覚えないっス』←
伊「おい!そろそろ締めるぞ!」
「「「珍しく伊之助がしっかりしてる?!」」」
伊「うるせえ!!(怒)」
胡「はい、では言いますよ」
A『せーのっ』
「これからも
『目が覚めたら大正時代で鬼狩りしてた』
をよろしくお願いします!」
45人がお気に入り
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シナトラ(プロフ) - え、おもしろ……何この神小説…一生推すわ!!!! (2022年2月24日 20時) (レス) @page43 id: 8bc746e344 (このIDを非表示/違反報告)
最弱のイッヌ(プロフ) - 炭さん» ありがとうございます!!2番ですね!分かりました! (2020年6月22日 0時) (レス) id: 9372198290 (このIDを非表示/違反報告)
炭 - このシリーズ最っっっっ高です!できれば2優先の他が番外編っていうのがいいです! (2020年6月21日 23時) (レス) id: 586889ef5b (このIDを非表示/違反報告)
最弱のイッヌ(プロフ) - りんさん» 了解しました!!平和主義ですね! (2020年6月20日 23時) (レス) id: 9372198290 (このIDを非表示/違反報告)
りん(プロフ) - 一でお願いします (2020年6月20日 23時) (レス) id: a572a3323e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:最弱心愛 | 作成日時:2020年6月12日 10時