目が覚めたら大正時代で鬼狩りしてた【鬼滅の刃】

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A『もっちー』

もっち｢何？｣

A『炭治郎達って何処にいる？』

もっち｢確カ任務帰リダカラ…北北西ノ町ラ辺二イルト思ウヨ！｣

A『了解！』


走って数分後…

A『あ、炭治郎ぉぉ！善逸ぅぅ！伊之助ぇぇ！』

善｢あ！Aちゃぁぁぁん！｣

炭｢A！｣

伊｢A子！｣

(妹)｢あ、姉ちゃん｣

A『え？(妹)?!』

(妹)｢今日、この3人と任務だったんだよ｣

A『ほぉん(？)』

炭｢あ、そうだ。今から甘味処に行く予定だったんだがAも行くか？｣

A『行く〜！』

そして近くの甘味処に入った

善｢Aちゃん！何がいい？なんでも奢ってあげるよぉ｣

A『もうお給料貰ったからいい』

善｢そっかぁ(´・ω・｀)｣

A『その顔可愛いね』

善｢きゅん♡｣←

伊｢あ？なんかこの甘味処見た事あんぞ…？｣

A『え？そうなの？』

善｢………ぁ！｣

炭｢どうしたんだ？善逸｣

善｢ここって…｣

善逸がそう言った瞬間、私達は"また"白い光に包まれた

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