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あ、トミさんの表情筋動いた。

まじで表情筋無いのかと思ってたわ←


…まぁ、そんなこんなで自己紹介が終わり、解散…の予定だったが今は誰が私と甘味処に行くかで争っていた

……やめてっ!私の為に争わないでっ!!←言いたかっただけ

A『…あの』

胡「はい、Aさん、どうしました?」

A『皆で行きません?』

甘「…そうね!それがいいわ!」

すると皆は争いをやめ、甘味処に行こうとした

もっち「任務ゥ任務ゥ」

タイミング悪っ

無「…早く帰ってきてね」

A『え、可愛い(うん、分かった)』←

甘「Aちゃん、逆。逆よ」

そして柱のみんなに見送られて任務に向かった


一方柱は…

胡「Aさん…行ってしまいましたね」

宇「こっそり後をつけてみねえか?」

煉「うむ!いい案だ!」

無「宇髄さんにしては良い考えだね」

宇「おいコラ14歳」

そして皆賛成してついて行くことになった

甘「あ、居たわ!」

不「真面目にやってんじゃねェかァ」

悲「南無…いい子だ…」

小「ふん、他の隊士よりはマシかもしれんな」

A『夏の呼吸 参ノ型 涼風』

スパンッ

甘「かっこいいわぁ♡」

無「流石A。」

不「もう任務終わったのかァ?」

胡「!待って下さい。上から何かが…」

しのぶが何かを言いかけた時

ザシュッ

A『痛ッッ』

上から鬼が降ってきてAの背中を切り裂いた

胡「蟲の呼吸…」

無「霞の呼吸…」

甘「恋の呼吸…」

不「風の呼吸…」

小「蛇の呼吸…」

冨「水の呼吸…」

宇「音の呼吸…」

悲「岩の呼吸…」

煉「炎の呼吸…」←え

そして柱達は雑魚鬼をサイコロステーキ先輩並に切り刻んだのであった

A『…あれ?鬼が消えた?魔法かな?』

無「何あれ…魔法かな?だって」

甘「考えが可愛い!!」

不「妹みたいだな…」

A『まぁいいや!よし、帰ろう!』

胡「…本当は甘味処に誘いたかったですけど…任務後なので辞めときましょうか」

不「そうだなァ」

そして柱達は帰っていった

A『あ、炭治郎達と遊ぼうかな』

Aは柱の事を忘れて炭治郎達の元へ向かったのであった

16→←14



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シナトラ(プロフ) - え、おもしろ……何この神小説…一生推すわ!!!! (2022年2月24日 20時) (レス) @page43 id: 8bc746e344 (このIDを非表示/違反報告)
最弱のイッヌ(プロフ) - 炭さん» ありがとうございます!!2番ですね!分かりました! (2020年6月22日 0時) (レス) id: 9372198290 (このIDを非表示/違反報告)
- このシリーズ最っっっっ高です!できれば2優先の他が番外編っていうのがいいです! (2020年6月21日 23時) (レス) id: 586889ef5b (このIDを非表示/違反報告)
最弱のイッヌ(プロフ) - りんさん» 了解しました!!平和主義ですね! (2020年6月20日 23時) (レス) id: 9372198290 (このIDを非表示/違反報告)
りん(プロフ) - 一でお願いします (2020年6月20日 23時) (レス) id: a572a3323e (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:最弱心愛 | 作成日時:2020年6月12日 10時

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