目が覚めたら大正時代で鬼狩りしてた【鬼滅の刃】 (ページ21)

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宇｢A！御館様の前で寝るなんてド派手な野郎だな｣

A『え、派手なんですか？』

胡｢寝不足だったんですね。あまり無理はしてはいけませんよ｣

A『はい…すいませんでした…』

伊｢貴様御館様の前で寝るなんぞいい度胸だな。そんなんだから最近の隊士は…｣

A(うわっ、また来た)←

甘｢Aちゃん！無理しちゃダメよ？｣

伊｢そうだ。無理はするな｣←

A『凄い手のひら返ししますね』←

煉｢よもや！｣

A『よもや？』

不｢御館様の前で寝るんじゃねェよォ｣

A『まじ反省してます』

無｢大丈夫？でも、あんまり御館様の前では無礼のないようにね｣

A『うん、ごめんね。次から気をつける』

冨｢気(を付け)ろ｣

A『何を着ろと？』←

悲｢南無阿弥陀仏…｣

A『すいません私死んでません』←

庭に出て直ぐにこんな事を言われたので丁寧に全て返した

そして改めて自己紹介をされた

胡｢私が蟲柱、胡蝶しのぶです｣

宇｢俺ぁ音柱、宇髄天元だぁ｣

煉｢元炎柱！煉獄杏寿郎だ！｣

甘｢恋柱の甘露寺蜜璃よ！｣

伊｢蛇柱、伊黒小芭内｣

無｢霞柱、時透無一郎だよ｣

悲｢南無…岩柱、悲鳴嶼行冥だ。｣

不｢風柱の不死川実弥だァ｣

冨｢水柱、冨岡義勇｣

A『ぇぇぇぇ?!』

胡｢？どうしたんですか？｣

A『え、と、トミさんじゃ…？』

甘｢ぶふっ｣

宇｢www｣

無｢と、トミさん…ww｣

A『ヅラ柱のトミさんじゃ無いんですか？』

伊｢ヅラw…柱w…トミさんww｣

不｢ん"ん"www｣

悲｢南無南む"ｯww｣←

A『あ、皆様はなんて呼んだらよろしいですか？今の所ーー柱様呼び何ですけど』

甘｢私は、蜜璃って呼んで！｣

A『み、蜜璃さん』

甘｢きゃぁぁぁ♡可愛いぃぃ♡｣

胡｢私の事もしのぶで良いですよ｣

A『しのぶさん』

胡｢ｳﾞｯん、可愛らしいですね｣

宇｢おい胡蝶一瞬死にかけてたぞ。あ、俺はいつも通りで良いぜ。それか天元でm((A『あ、宇髄さんで』おい｣←

無｢僕は？｣

A『無一郎だよ』

小｢俺は伊黒でいい｣

A『伊黒さん』

小｢…あぁ｣

悲｢南無阿弥陀仏｣

A『悲鳴嶼さん！』

悲｢愛らしい…｣

不｢…オィ｣

A『不死川さん』

煉｢俺はどうだ!!｣

A『煉獄さんですね』

冨｢俺は｣

A『と、トミさn…冨岡さん？』

冨｢あぁ。冨(岡)で良い｣

A『いいんですか？じゃあトミさんで！』

冨(心外！)