目が覚めたら大正時代で鬼狩りしてた【鬼滅の刃】 (ページ16)

今日:21 hit、昨日:6 hit、合計:23,266 hit

9 ページ16

ﾄﾞｽｯ

鈍い音がして私は目を開けた

A『…ん？あ、着いた…。ってあれ?!誰か踏んじゃってる！…え、善逸?!ごめんね善逸!!ってか善逸!!見つかってよかった!!』

善｢……Aちゃん…ちょ、うるさい…｣

A『あ、ごめんね?!黙る!!ってか早くどかなきゃ!!』←

善｢｣←

すると(妹)がこちらに来た

A『あ！(妹)！ひもＱは？』←

(妹)｢…ひもＱはあの可愛いお姉さんが…｣

A『あ、あの子ね、堕姫ちゃんって言って蕨姫花魁でもあるんだよ～』

(妹)｢…ってことは鬼？あの綺麗な人が？｣

A『そうそう』

堕｢A！あそこから飛び降りる勇気があったのね！｣

A『めっちゃ怖かったけどね』←

でもジェットコースターみたいでちょっと楽しかったよ←

宇｢てめぇは鬼か？｣

と堕姫ちゃんに突然刀を向ける派手野郎←

A『え、宇髄さんやめてよ私の友達に』

宇｢友達ィ？んなわけねェだろォ｣←どこぞの風柱の真似

A『いや！鬼でも友達なんだ!!』←クソデカボイス←どこぞの炎柱の真似

宇｢A…お前煉獄の真似うめぇな｣←

A『宇髄さんも不死川さんの真似上手いっすね』←

(妹)｢いや何やっとん｣←

そして頑張って皆で穴から這い上がった

A『ファー…疲れた』

伊｢俺は疲れてねぇ!!｣

宇｢うるせえな分かったよ｣

堕｢で何するのよ｣

A『寝る』←

(妹)｢仲良くなる｣

伊｢腹減った｣←

宇｢穴を埋める｣←

炭｢自己紹介する｣

善｢帰る｣←

まて、まともな事言ったの二人しか居ないぞ←

A『じゃあ自己紹介して仲良くなったら寝よう』←

宇｢お前そんなに寝たいの？｣

そして自己紹介が終わった

堕｢(妹)…アンタもAに似て綺麗ね｣

(妹)｢ありがとうございます!!｣

堕姫ちゃんは(妹)に懐かれた←

私のなのに…←ヤンデレ風

そんなこんなで皆仲良くなって、朝日も登りかけてたので帰った

A『んじゃばいばーい』

宇｢じゃあな｣

炭｢さようなら！｣

伊｢行くぜっ｣

善｢また会いましょう!!｣

そして現地解散をした