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女子会 2 ページ2
ランチしながら楽しくおしゃべりするのは女子の習性。
私たちも例外ではない。
KR「テミンオッパがね、まだ主夫になる決心がつかないって……」
LN「じゃあ仕事しろって←」
「どうせ家でゲームしてるだけのくせに←」
SL「みんな結構言うんだね(笑)。」
そして口をついて出てくるのは陰口(笑)。
でもどうせなら溜め込むより、吐き出してしまった方が良いに決まってる。
「そういえばジョンイナは？大丈夫？」
SL「うん、順調だよー。」
LN「想像できないんだけど……」
KR「ウチの一家を代表するシャイボーイだからね(笑)。」
ソニョンの家は相変わらずミノ先輩が熱血で、「ちょっとウザい←」と彼女は一蹴。
ミノ先輩、ドンマイです。
LN「Aはどうなわけ？キボム先輩に不満とかないの？」
「キボムオッパに不満……」
え、出てこない←
KR「そりゃそうよ(笑)。ラブラブだもん。」
「強いて言うなら、ストレートすぎるところかな(笑)。」
LN「大丈夫、それは愛よ←」
SL「そのストレートは変えるべきところじゃないよ(笑)。」
そういうもの？
毎日心臓が保たないんだけど……
KR「いーなー、そんなに愛されてみたい……」
「テミナだってちゃんと愛してるって(笑)。」
こうして久しぶりの女子会は過ぎていった……
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作者名：mayumayu | 作成日時：2015年9月14日 10時
