【鬼灯の冷徹】 家の前に 鬼灯様が倒れてた。

〜14　焦りますよ。鬼灯目線 ページ18

明日、Aと服を買うことになりました。
言いにくいですが、
本当は、
明日薬と一緒に服が来るんです。
なので、買わなくともいいのですが、
私が、一緒に居たいので言いません。




私は、こんな感じでしたっけ？





あぁ、なんか眠いです。
少し、物事を考えただけで眠いとは


・・・


・・・・・・・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・


A
「鬼灯様。
私のベットで寝てください。」

行きなりベットで、寝てくださいと言われても


大体、貴方は何処で寝るのですか？
まさか、私の座っているソファーですか？
ダメです。

鬼灯＞＞
「ぃいえ！
良いです。体痛くなりますよ私はこのソファーで寝るので・・」

そしたら、一緒に寝ましょうと来ました。 正気ですか？
いくらなんでも・・・・

鬼灯＞＞
「ﾜｶﾘﾏｼﾀ・・それたら寝・・ます。」

一緒に




寝たいです。私は、産まれた時から人と寝たことが有りません。
しかも、Aとなると特にです。

アイスを、いるか聞かれましたが寝たいです。

鬼灯＞＞
「いいえ。もう寝ましょう。」

〜14話 終わり

〜15 ・・・は、やめてください　　鬼灯目線→←彩(*´∀`*)から&〜13話　寝場

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す