〜12 一年間お願い致します。鬼灯目線 ページ15
Aがお風呂に行ってしまったので、
あのアホに、無事を伝える事にしました。
Aが、私の事を知っていて帰れるれる間で居ていいと言うことも。
ブルルル ブルルル カチ
閻魔>>
「鬼っ! 鬼灯くん?!
だっ大丈夫?
何処にいるの?!
心配したんだよ!」
鬼灯 >>
「煩いですよ。 アホが・・
実は カクカクシカジカで、
Aと言うかたの家に居ます。」
閻魔>>
「あぁ〜良かったよ。 えっ!
鬼灯君、正体見られたんじゃ・・・」
鬼灯>>
「 はい。
ばれています。」
閻魔>>
「えええええええええええええええ!!!!!!! (<●>д<●>///////大丈夫?
あっごごめん。↓↓
取り合えず、違法に引っ掛かるから誤解を解けと言うこと?
だいぶ時間がかかるよ?」
鬼灯>>
「そうです。
アホでもここの話は、はやかったですね?
それまでの間色々困りますので、『ホモサピエンス疑惑薬』送ってこい
(^言^) //
じゃあ切ります・・「まっ
待って!!」 チッ 何ですか?アァ↑」
閻魔>>
「仕事を送っていい?」
鬼灯>>
「ハァ 良いですよ。
その変わり、ちゃんと仕事をするように・・・
分かりましたね?」
閻魔>>
「うん。じゃあ切ります。」プチ プー
電話が切れたのを確認した鬼灯は、
「ハァー」と大きな溜め息を着いた。
A>>
「大丈夫ですか?
後ろを向くとAの姿があった。
お風呂上がりのせいか顔がほんのりピンク色にななっていた。その姿を見た鬼灯は、『可愛い』と一瞬思ったがその考えを振り払った。
鬼灯>>
「やはりすぐには、地獄に帰れない見たいです。」
それを聞いたAは、パアー何て聞こえて来そうな顔をした。
A
「その服のままだと大変なので、ちょうど明日土曜なので明日服買いに行きましょう♪」
と言って鬼灯の手を掴んできた。
ドキ
鬼灯>>
「いぃ いえいえ。
いいです私お金を持って無いので。」
A
「お金なら、心配無用です。!
鬼灯様は、今のところ私の家に居るので私がルールです♪分かりました?と言うことで行きましょう♪明日ね?」
鬼灯>>
(私が、直ぐに帰れないと知ったときの顔とても嬉しそうで可愛いです。
って言うか会ってそんなに時間はたってないのにずっとAの事が可愛いとしか言ってないです。
一緒に居たら私が、壊れそうで怖いです。さっきから、心拍数が上がってます。「一年間お願いします。」
〜12 終わり
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ひゅー - ここわ?とかドワとか間違えてませんか?意図的だったらごめんなさい! (2015年1月6日 15時) (レス) id: 67ccb4386d (このIDを非表示/違反報告)
鬼瑠亜 - 初めまして!!この小説とても面白いですね♪鬼灯様がかっこよすぎて…//更新fightです! (2014年12月31日 18時) (レス) id: 2bafc28cb0 (このIDを非表示/違反報告)
春瑠 - ひあああああああっっ鬼灯さまかっこいい!!!更新頑張ってください!!! (2014年12月31日 17時) (レス) id: e8cce15f86 (このIDを非表示/違反報告)
キキョウ - とても面白いです!頑張って下さい応援します! (2014年12月27日 19時) (レス) id: db77893480 (このIDを非表示/違反報告)
彩さん(^言^)(プロフ) - 多分、心の言葉を表しているんだよ: (2014年12月24日 22時) (レス) id: dbe0dbe90c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:彩さんほうかい中(*´∀`*) | 作成日時:2014年10月16日 2時