〜11 ヤバイ、ドキドキが止まらない! ページ14
時計を見たら、9:35だった。
A>>
「うわ!
今すぐお風呂の準備して来ますね♪」
ガチャ バタン
〜お風呂場〜
A>>
「お風呂のお湯地獄だと、結構熱いのかな?
熱いの苦手だけど、鬼灯様のために熱めにしよう♪
その前に、綺麗にしなきゃ;」
Aは、30°cのお湯でも十分で、のぼせるのにAは38°cと熱くしてた。
A>>
「鬼灯様〜♪
待たせてごめんなさい。・・・
うわぁ!凄い美味しいそ〜う♪」
リビングに戻ると、テーブルの上に綺麗な夕飯が置かれていた。
鬼灯>>
「すみません。
何もしないのは、悪いと思い・・
冷蔵庫の中にあった食料で作ってしまいました。
出来たので頂きましょう。」
お風呂がまだ時間が掛かりそうだったので、先に食べることにした。
A&鬼灯>>
『頂きます。』
パク
A>>
「美味し〜い♪
流石です鬼灯様♪」
鬼灯>>
「ありがとうございます。
お口に合って何よりです。」
ドクン ドクン
A>>
(鬼灯様の、顔が見たことの無いくらい優しい。)
〜〜〜〜〜〜
A&鬼灯>>
「ごちそうさまでした。」
食器を片そうとする、鬼灯をAは、止めた
A>>
「私が食器を片しとくので、先お風呂どうぞ・・
服は、洗いますのでドアの前に置いといて下さい。」
鬼灯>>
「分かりました。」バタン
鬼灯が、入って行って少し待ったらシャワーの音がしたので中に入ると扉の横に鬼灯の服が置かれていた。
A>>
(とりあえず、濯ぎ一回で直ぐ乾かすで設定っと♪)
振り返りでお風呂の扉が見えた。
そこには、鬼灯の姿がうっすら見えていた。
A>>
( ヒィや、だっ駄目だよ!
耳障りのように鼓動が聞こえるよ!
て言うか、さっきからずっとだよ!)
〜15 分後〜
鬼灯>>
「遅くてすみません。
上がりました。」
鬼灯が出てきたのを、確認してAは逃げるようにお風呂に入った。
〜11話終わり
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ひゅー - ここわ?とかドワとか間違えてませんか?意図的だったらごめんなさい! (2015年1月6日 15時) (レス) id: 67ccb4386d (このIDを非表示/違反報告)
鬼瑠亜 - 初めまして!!この小説とても面白いですね♪鬼灯様がかっこよすぎて…//更新fightです! (2014年12月31日 18時) (レス) id: 2bafc28cb0 (このIDを非表示/違反報告)
春瑠 - ひあああああああっっ鬼灯さまかっこいい!!!更新頑張ってください!!! (2014年12月31日 17時) (レス) id: e8cce15f86 (このIDを非表示/違反報告)
キキョウ - とても面白いです!頑張って下さい応援します! (2014年12月27日 19時) (レス) id: db77893480 (このIDを非表示/違反報告)
彩さん(^言^)(プロフ) - 多分、心の言葉を表しているんだよ: (2014年12月24日 22時) (レス) id: dbe0dbe90c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:彩さんほうかい中(*´∀`*) | 作成日時:2014年10月16日 2時