~8 貴方は何なんですか? 鬼灯目線 ページ11
私は、Aという方に拾ってもらったみたいです。
名前を知っているみたいですが、言わなければ悪いと思い。自己紹介をしたら、出ていってしまいました。
私は、作られていたお粥をいただきました。すぐに食べてしまったので、Aに、お礼を言ったら倒れてしまいました。
鬼灯>>
「だっ大丈夫ですか?」
A>>
「・・・・
・
・」
起きません。気絶してしまったのでしょうか?
このままでは、いけないですね。
私が、寝かされていた部屋が、Aの、部屋でしょうか?
とりあえず、運びましょう。
倒れているAを、お姫様抱っこした鬼灯はAを、ベッドに寝かせた。
鬼灯>>
「とても、軽いですね。しかも、起きていなくても、可愛いです。」
Aを、静かに見守る鬼灯。
ふと、鬼灯はAの胸元で光る石を見付けた。鬼灯には、見覚えがあった
鬼灯>>
「貴方が、なぜそれを・・・」
鬼灯は、石に手をちかずけると石は、赤黒く光輝いた。
とりあえず後で聞くことにした鬼灯は、Aの顔を見た その頭の上に一冊の本が置いてあった。
それを手に取った鬼灯は、驚いたそこには、
鬼灯>>
「わっ、私?!」
〜鬼灯の冷徹 1〜 と、鬼灯の姿が書かれていた。
鬼灯が部屋の本棚を見ると
〜鬼灯の冷徹〜 と、書かれた漫画が
2〜15巻あったそこには、あの、白澤 お香 シロ 唐瓜 茄子 閻魔 自分の子供姿まであった
鬼灯>>
「貴方は、いったい何者ですか?
何度も視察に来た時は、気づきませんでした。」
Aの手に触れながら鬼灯は静かに呟いた。
〜7話終わり
〜9 私の家に居てれば良いじゃないですか!→←~7 はい、鬼灯様ですか・・・鬼灯様ぁああぁぁああ!!!!!???????
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ひゅー - ここわ?とかドワとか間違えてませんか?意図的だったらごめんなさい! (2015年1月6日 15時) (レス) id: 67ccb4386d (このIDを非表示/違反報告)
鬼瑠亜 - 初めまして!!この小説とても面白いですね♪鬼灯様がかっこよすぎて…//更新fightです! (2014年12月31日 18時) (レス) id: 2bafc28cb0 (このIDを非表示/違反報告)
春瑠 - ひあああああああっっ鬼灯さまかっこいい!!!更新頑張ってください!!! (2014年12月31日 17時) (レス) id: e8cce15f86 (このIDを非表示/違反報告)
キキョウ - とても面白いです!頑張って下さい応援します! (2014年12月27日 19時) (レス) id: db77893480 (このIDを非表示/違反報告)
彩さん(^言^)(プロフ) - 多分、心の言葉を表しているんだよ: (2014年12月24日 22時) (レス) id: dbe0dbe90c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:彩さんほうかい中(*´∀`*) | 作成日時:2014年10月16日 2時