私を救ってくれた【Fischer's モトキ】 (ページ9)

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「コスプレする」企画でページ9

「はいどうもフィッシャーズシルクです」
「ンダホですっ！」
「モトキです」
「「「そして！」」」

「Aですっ」

「今日はですねっ…」
「コスプレをします！！！」
「「「いぇーーーーい！！」」」
「この企画が起こった理由はですね」
「コメントにて『Aちゃんコスプレして！』とうわけなので！」
「あちらの部屋で着替えてくださーい！」

別室にて
本当に用意してある

このマネキンに飾られていると
なんか気持ち悪いようなｗ

これは…アリスかな？不思議の国の…
とりあえず着替えましょう！

＿＿＿＿＿＿

よし終わった！

「着替え終わった～？」

シルクくんの声がする

「終わったよ～！！」

動画を撮ってる部屋に戻る

「わー！Aほんとのアリスみたい～！」
「いやほんとのアリスがなんだよｗｗ」
「えーでもほんと似合うよぉ～」

モトキくんに「似合う」と言ってもらって
嬉しくないわけがないじゃないか！！！

「コスプレってしたことあるの？」

「ん～記憶の限り無いかなあ」

「じゃあ初コスプレだな！よし！俺らも着替えるぞ！」

そういって
すぐ着替えてきた

シルクくんは時計うさぎ
ンダホくんはチェシャ猫

モトキくんは…マッドハッター？！

ふぉおおおおおおかっこいいい！！！

「よかったね～モトキ！かっこいいって！」

え？聞こえて・・・え？！
そう思ったのは事実ですけど声に出してた？！

「シルクーコスプレしてどうするの？」
「え？・・・するだけ」
「した意味ねえじゃん！！」

ンダホくんがそういって終わった

モトキくん・・・聞こえてたならどう思ったかな・・・
それだけが気になる・・・