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ある日寮の共用スペースに不思議な子達が居ました


サングラスをかけた男の子と変わった前髪の男の子


初めて見たので1年生かなと思いましたが


如何せん彼ら背が高かったのでよくわからなかったです


歌姫にその子達の事をききました


歌姫が言うには、その子達はクズなんだとか


彼らは悪い人じゃなさそうだった、と言いました


見た目に騙されてるだけ、と言われてしまいました









その日の任務は少し変わった呪霊の相手でした


何と呪力を伴った攻撃が効きにくかったんです


毒は効きましたけど


私でなければ術師が死んでたところでした






私は毒をメインで使える呪具を始めは先生に頼みました


しかしそれなら作った方が早いと言われました


呪具師の元に通う事になりました








ある日、絆創膏をもらいに保健室に行きました


保健室前に居ると中から歌姫のイライラした声が聞こえました






気になって保健室に入ると

歌姫と家入とサングラスの男の子と前髪が特徴的な男の子が居ました





歌姫はこちらを見ると手招きしてきました


そして私は歌姫達の方に行きました





イライラしていたのはどうやらサングラスの男の子が煽ったからでした


前髪が特徴的な男の子はこちらに気付くと挨拶と簡単な紹介をしてくれました


前髪の子は夏油傑、サングラスの子は五条悟と言うそうです


私も自己紹介しようとしたら


オマエ誰、って五条に遮られてしまいました


それを今から言うんだよ、と歌姫がイライラしていました


改めて自己紹介すると夏油と五条はすごく驚いていました


彼らは私が特級術師であることを知っていたのですね





歌姫が私の事を彼らに話していたようで沢山のことを聞かれました


申し分ない事に次の任務があったので余り多くは答えられませんでした


連絡先を交換して私は次の任務に行きました

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Lily(プロフ) - 最高さん» ありがとうございます! 考え中なのでしばしお待ち下さい (2021年3月5日 20時) (レス) id: fd1be6be46 (このIDを非表示/違反報告)
最高 - これで完結ですか?すごく面白かったので続きがまだあったら読みたいです!!! (2021年2月12日 9時) (レス) id: f0ef8aefa1 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:Lily | 作成日時:2021年1月19日 15時

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