弐拾弐 ページ25
Aside
異様の鬼……とやらを見つけたAです。
実際テンションダダ下がりです。
だって…!だって…!
『何してんだよ炭治郎!!』
そこには倒れている炭治郎、それに向かってぬくぬくと迫っている鬼
何よ…あれ。デカすぎじゃん
私は炭治郎の目の前にたち
その鬼の伸びてきた腕を斬る。
鬼「っ、…なんだお前………!!!お前も鱗滝の弟子か…!!ケッケッケ、お前らまとめて食ってやるよ」
『何よ可愛くないわね…別に喰いたきゃ食いなさいよ。まぁ、食えればの問題だけどね!!』
瞬間、私は身構え、炭治郎は目が覚めた
炭「え!?A!?」
『集中!!この鬼を斬るよ!!』
私達は目の前に聳え立つでっかい鬼に向かって走る
……この鬼、手多くね!?
手鬼!!←あってる
炭治郎が進んであいつの腕を斬る。すごい速さで。
すると炭治郎はハイに息を溜め込む
ま、まさか……
『炭治郎!!そいつの首はっ、…!!』
硬い―――
言うつもりだった。けれど炭治郎は止まらない。
それと、炭治郎はいい目をしてる
私はそれを炭治郎に任せた
[全集中・水の呼吸]
炭治郎に攻撃が入らないよう私は精一杯剣を振るう
[壱ノ形 水面斬り]
炭治郎は上手く、首を斬れたようだった。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
なんかさ、原作の炭治郎とかむっちゃ強いのに
夢主ちゃん加えると(無理やり)
助け合いで今があるみたいな感じで……
なんか、こう、改善点とかありますかね…?←語彙力!!
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作者名:らむね.。o○ | 作成日時:2019年4月30日 21時