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A「んっ、せんせっ、だめだよ、誰かに見られちゃうっ」
龍友「大丈夫やって、電気も消したし、
先生いませんって看板出しとるから」
え、いつの間に
なんて驚いていると
龍友「A見てないやろいっつも笑
おらんって看板出しとってもくるやんか笑
Aだけやで」
確かに見てないかも。
早く先生に会いたくてそんなん見てない←
龍友「だから大丈夫やって。もうあかん、無理。」
そう言うとまた口付けされた
でもさっきよりも深く深くなっていく
それと同時に絡み合う指
自分も深く深くハマってく。
完全に先生に溺れた
A「せんせっ、すき」
龍友「俺はずっと愛しとるで」
先生とふざけあっていたこの空間に
二人だけの秘密の時間が流れていく
それはとても甘くて二人が愛し合う時間。
誰かにバレたら終わり。
先生と生徒の禁断の恋話。
生徒 ｽﾞｯﾄﾐﾃﾙﾖ with. Ryota→←先生 with. Ryuto
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作者名：佐野美波 | 作成日時：2017年9月30日 20時
