パアッションオーデ【ヒロアカ】【α組project】 (ページ11)

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あ〜楽しい人との戦いとは違ったこの快感
俺は笑いながらロボットの敵を倒していた

まぁ、でもロボットの敵でヴィラン対策してるとか雄英高校はあまい本物はもっと際どいところを攻めてきてプライドや心を叩き割り
そうだなぁ、試験するならプロヒーローとかね

プロヒーローは戦い甲斐がある
前に戦ったヒーローだとイレイザーヘッドとかオールマイトとか後は……ホークスとかね

まぁ、僕は気取らぬように目立たぬように優等生な女の子を演じ切らなければならない

うわぁ、沢山やってきたよロボット共が
まぁ、こんなのは真っ二つに切り裂いて粉々にして誰の迷惑をかけない大きさのガラクタに変える

そして、全て片付け終えた頃
大きな０ポイントのデカブツが現れた

「こんなヴィランいるわけねぇだろ」

まぁ、そんなのを気にせずコアを探し出して切り裂いて倒したいない方がいいかいる方がいればと言えばいない方がいいだろう

サクッとデカブツを倒して小さく嘲笑った
ダメだなさすがに大人しい冷徹な少女を演じなければ

俺の偽善がバレてしまう