【呪術廻戦】禪院家名物のファザコン末娘が癖強すぎる件3

資料 ページ1

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「最近甚爾くんと恵くんがよぉ見つめあっとる、仲ええな」





↳禪院 A(デフォルト/直華)

↳禪院家26代目当主·禪院直毘人の末娘で禪院直哉の双子の妹。
特別一級呪術師 。 甚爾や真希達とはいとこ

年齢は27歳

顔立ちはほとんど直哉と一緒で違うのはまつ毛がバサバサな所と唇の厚さくらい。
むっちり唇にバサバサまつ毛 。 直哉は逆プリンでAはプリン頭。金髪 よく染め直してる

服は書生スタイル シャツはノースリーブ 肩が見えるくらいに着崩してる 色は赤っぽい色


女として生まれたのに禪院家では優遇されていた。直毘人の娘だからというのもあるし、彼女の術式でもあるし、彼女が父親にはどんな命令でも従うからでもある。

生得術式·十種影法術(とくさのかげぼうじゅつ)

術式ガチャ的にはSSRだが、体が女なので当主は目指さない。直哉がなればいいと思ってる。
本人は普通につよいし、体術もきちんと鍛えてる。

禪院家では珍しくファザコン、母親の顔は覚えてもないのに。
直哉は甚爾くん甚爾くんうるさいし、Aはパパがパパがうるさい。
性格は普通に悪い。
双子の直哉とは一心同体だと思ってるので仲は非常にいい、最悪の場合顔そっくりなので影武者にもなれる。
直哉のことは【直(なお)くん】と呼ぶ



「甚爾君と恵君の気持ち、直ちゃんには全然伝わっとらよな」

↳禪院 直哉(ぜんいん なおや)

Aの双子の兄。 相伝術式である投射呪法を継いでいる。

双子の妹が十種影法術を継いでることを1度は妬んだこともあるが、Aにある言葉を言われてからそんなこと考えることも無くなったし、妹を心配するようになった。

妹の言ったようなことは考えてないし、当主になれないことよりも片割れが消えることの方が怖いタイプの直哉。

妹は好きだが父親は別に好きじゃない。Aや甚爾関係の人間にクズは発揮されない。それ以外には割としっかりクズ
Aのことは【Aちゃん】と呼ぶ
真剣な時は普通に名前で呼ぶ。Aの方も同じく














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「だって、おかしいやろ」

「みんなおるんや、直くんも、傑くんや甚爾くんも。不安要素なんてなんもなかったはずやのに」

「なんで、悟くんが封印されとるの？」

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