【鬼滅の刃】もう1人鬼を連れた隊士、居るらしい Part4

解説:継国隊士について ページ18

【弟を傷つけられた時の怒り】



無我の境地に入っていると言ったが弟を傷つけられた時は別らしい
弟も鬼なので傷が治るのはよく知っているがそれでも怒りが治まっていない。暴走が始まると手をつけられないので気をつけた方が良い。





【恩納な性格】


普段はかなり恩納のお人好しである。相手が鬼じゃない場合なんかはずっと終始にこにこと笑っているためまわりも自然と笑顔になることが多いためよく周りに人が集まっている。




【屈強な身体】


回復力はかなり高い。鬼ほどでは無いが軽症であれば次の日にはピンピンしているくらいである
刀鍛冶の里で怪我を負って三日眠りその次の日には動き回り胡蝶しのぶに怒鳴られたという記録も残っている。
但しその為か己の怪我の具合に疎い所があるため目を離すと大量出血で倒れていたりもする。

解析図





【血筋】

間違いなく継国家の血筋であり、霞柱・時透無一郎と遠い親戚である。
しかし生まれながらの痣により忌み子と恐れられ親に捨てられる


【弟・巌勝】

鬼となったAの実の弟。Aが前世で死ぬ前に鬼舞辻無惨によって鬼にされた、Aはその責任を取るために切腹をした。
Aとの再会により鬼舞辻無惨の呪いが解け、Aに着いて回っている。
普段は縮んでAの背負う箱の中へ身を潜めている



【弟・縁壱】

偶にAと巌勝の会話に出てくる男。
Aの弟であることに間違いは無いのだがまだ姿を見せたことは無く、詳細もあまり知られていない
しかしAと巌勝は【縁壱零式】を見たとき縁壱だ。と言っていたのでおそらく始まりの剣士の事ではと思われる


【仲間達】

Aが弟の次に大切に想っているものである。
仲間を傷つけられれば体が動き、仲間のピンチならばと急いでそこへ駆けつける意識がある
不死川兄弟の喧嘩の時には「私は玄弥の友達だから！」と胸を張り叫んでいたのが目撃されている


【煉獄杏寿郎】

無限列車で共に戦い継子への勧誘を受けそれを受け師範と継子の関係になる。
弟は反対であったがAは煉獄杏寿郎について行き渋々弟も許可をだした。
主に足腰や筋力、スタミナの訓練を受けかなり技も上達した


【身体】

かなり鍛え上げられている、師範である煉獄杏寿郎からの訓練により足腰も鍛えられ、重心が安定し技も繰り出しやすくなっているため最初より強力な技を連発できるようになった


【鬼舞辻無惨】

前世Aを苦しめた張本人。Aはこの男を地獄へ連れていくために剣士となる


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