【鬼滅の刃】もう1人鬼を連れた隊士、居るらしい Part4

第零話:設定 ページ1

・継国モモカ【ﾂｷﾞｸﾆ】

・原作スタートで16歳と善逸と同い年

・日の呼吸直々の派生である地の呼吸を使う

・追記＿日の呼吸と月の呼吸も使える

・前世での記憶がある

・つよい

・階級は丙→→？

・獪岳と同期だが敬語で喋る

・髪の長さは縁壱と同じくらいで少し赤っぽい

・前髪は縁壱と巌勝を混ぜた感じ

・割とくせっ毛

・刀は濃い森林のような翠色

・隊服の上に何故かうちにあった縁壱の赤い羽織を着物のようにしてきている
刀は腰の帯に刺している

・生まれつきの痣持ちで巌勝と反対の顎、肩から首、背中に拡がっている、

・鬼を連れている

・縁壱なみにチートだが正直身体が追いついていない

・無自覚ブラコンが酷い

・実はかなりの稀血である(恐らく不死川実弥と同等かそれ以上)









＊継国巌勝【黒死牟】

＊姉との再会を果たし、何故か呪いが解けてしまった

＊太陽を克服している

＊最初の方は何かあったら悪いとモモカの血を食らっていたらしいがほとんど飲まず、そのあとも血を受け付けなかった

＊普段は姉に背負われているため小さい

＊血鬼術や呼吸は健全

＊割とシスコン

＊＿＿黒死牟は死んだことになっていたが無惨にバレ、今狙われている

＊強さはやっと戻ってきた

＊今のモモカは自分より年下だが姉上と呼んでいる

＊紫の鉱石が着いた胸飾りをしてる
紐の色は薄い赤

＊縁壱の持っていた【鈴】と【笛】を所持している

＊今は鱗滝左近次のところに居る

第佰弐拾話玖:宴→

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