今日から貴方と幸せになります。 (ページ8)

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『ややややめめて』

CY 「何その可愛くない声 kkk 」

『夕飯作らないよ？！離れろ！！』

CY 「え！だめ！だめだよ！作って！」

『じゃあ変なことしないの！離れろ！お座り！』

私が真っ赤な顔でソファを指さすと

従順にお座りするチャニョル

CY 「うっ、うっ、怖い…やっぱりAは気が強い……」

でかい癖にチワワみたいな目しやがって

『あ！そうだ！せっかくだからベッキョナも呼ぶね！』

ベッキョナもいれば、変な雰囲気にもならないでしょ

CY 「え、だめ、むり、まって」

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BH 「うまっ？！お前って料理うまかったの？！俺の母ちゃんになれよ！！」

『そんなセリフ初めて聞いたわ』

CY 「俺の奥さんになってください！！」

『反応し辛い』

TA「タオの家政婦になってよ！！」

『1番腹立つわ』

KR「味付けが辛い…ネStyleアニヤ(意味:俺のスタイルじゃない)」

『正直だなぁ！！！(怒)』

CY「ベク…なんでこの2人連れて来た…？」

BH 「まだ韓国居るみたいだから誘って来た」

TA「ヌナんちならタダで食べられるしね」

CY 「A落ち着け、箸の持ち方が凶器！！」

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BH 「第64回浮気報告会を開催します。」

『64回もしてないんだけど』

食べ終わったあと、ベッキョナが3人を追い出した

クリタオは「お前が誘ったんだろ？！」みたいな反応してたけど

チャニョルは「え？俺が出るの？え？え？」みたいな反応してたけど

BH 「それよりあの薔薇、すげぇな」

『るぅオッパが今日持ってきてくれたの』

BH 「薔薇の本数にも意味があるって知ってた？」

『そうなの？』

BH 「えーっと、、8、9、、、11本か」

ベッキョナはiPhoneの液晶の上で素早く指をスライドさせる

BH 「最愛…だってさ」

『こんな私なのに』

BH 「お前だからだろ」

ベッキョナが私の頬をつまむ

BH 「早く決めろよ」

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