三 ページ3
貴方side
A｢あぁっ、クソっ…！！｣
なんなのこの鬼達っ…
そろそろ私も体力の限界っ…
A｢ﾊｧｯ…ｸｯ、あぁっ！！｣
まずいっ…
防げなかった…
腕がちぎれそうでっ…
防御が間に合わなかったっ…！！
お腹から血が…
クソクソクソっっ…！！
まだこんな所で死ねないのにっ、、！！
" ｼｬｷﾝ "
A｢…はっ…｣
目の前に現れた赤みがかった髪の少年は
スっと鬼の首を斬った。
炭治郎｢階級癸、竈門炭治郎です。Aさんですよね？応援に来ました！｣
真っ直ぐな目。
一瞬目を離せなくなった。
A｢あ、ありがとうございます！とりあえずを状況説明するのでこっちへ、、うっ！！｣
立ち上がった瞬間に激痛が走った。
炭治郎｢はっ、大丈夫ですか！？腹部がっ、、俺が運びます！｣
そう言ってスっと抱き上げ、建物の影まで運んでくれた。
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ゆり - あの、虫柱の字が違います。直すと、蟲柱です。頑張ってください。応募しています。素敵な作品ありがとうございます。 (2021年12月19日 16時) (
レス) @page8 id: b7d6d649b3 (このIDを非表示/違反報告)
マイン(プロフ) - ものすごく感動しました！素敵な作品をありがとうございます。 (2021年7月29日 16時) (レス) id: ff98810e28 (このIDを非表示/違反報告)
R(プロフ) - M.Aさん» コメントありがとうございます！明日の更新で完結予定ですので楽しみにしていただければ嬉しいです！ (2020年11月22日 16時) (レス) id: 98ee366df5 (このIDを非表示/違反報告)
M.A - えめっちゃ続きが気になりますーーー！ (2020年11月22日 15時) (レス) id: 823ba8adaf (このIDを非表示/違反報告)
R(プロフ) - ねこすけさん» コメントありがとうございます！はい、それをどう書こうか、表現しようかとても迷ったんですが、世界観と雰囲気、読者様のイメージを壊さないよう、敢えて書きませんでした！ですので読者の皆様のご想像にお任せ致します(*^^*) (2020年11月22日 12時) (レス) id: 98ee366df5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：R | 作成日時：2020年11月17日 19時
