私の彼はマホト ページ50
マ｢はい、視聴者にバレずにシンナーをどのくらい吸うことができるのか？！｣
サ｢それはやばい笑笑｣
『それほんとにやっちゃいけない事だからね笑』
マ｢これはほんとにみんなやっちゃダメ、マスオさんは…｣
相｢はい！笑｣
へ｢次、相馬さん｣
相｢一番くじ30発やってみた！｣
(全)｢あー！｣
マ｢答えは？！｣
へ｢え、答えは、まだ出ておりません！！｣
(全)｢えー！｣
相｢マスオさんまだシンナー吸ってるからだ笑｣
マ｢そっか、マスオさん相馬と同じように×××｣
相｢ちょっと！ねぇそれほんとに…｣
サ｢みんなで相馬を取り押さえないと｣
マ｢アハハハ｣
｢また次回でお会いしましょうそれではさよなら〜笑｣
サ｢はいおっけ〜！｣
マ｢相馬さんありがとう笑｣
へ｢あ、｣
ジ｢どうした？｣
へ｢もう一個のお題忘れた笑｣
マ｢あ、そうじゃん！｣
サ｢え、じゃあやる？｣
マ｢やる！A！始めるよ！｣
『あ。はい』
(洗い物してないのに…)
サ｢Aは親方の隣でしょ！みんないいね？｣
相｢へい｣
へ｢はい、えー次はマホトさんです！｣
『え？』
マ｢俺からはノーコメントで｣
サ｢え、簡単じゃない？今日はこれだよね？｣
相｢サグワ、アレだよね？ジンくんもそうでしょ？｣
ジ｢これしかないわ！ね、A！｣
『え…』
(なぜマホトの問題？)
へ｢えーではAからお願いします｣
『19時に何をアップするか選手権！』
へ｢次、サグワ｣
サ｢ご報告があります｣
相｢同じく｣
ジ｢俺も｣
『え！？』
マ｢A｣
マホトは正座をしてAの方を向き指輪の箱を開いた
『えぇー！』
(結婚！いつの間にサグワ達も画面外だし)
マ｢いつも俺を支えてくれてこんな俺と付き合ってくれてほんとにありがとう。Aと一緒にいて楽しいし俺は幸せ者だと思う、これから死ぬまでずっと俺の隣にいてください｣
『はい』
マ｢本当に？｣
『もちろん！』
マホトは万遍の笑みでAを抱きしめキスをした
『大好き』
マ｢可愛い｣
『ちょっと〜！』
マ｢アハハハ｣
その後、2人は仲間家で幸せに暮らしました
(やっぱり私の彼はマホト)
おわり
・あとがき
最後まで読んで頂きありがとうございます！
まさか、最終回で今日のマホトくんの動画のネタとかぶるとは思いませんでした笑
ぜひコメント、評価お願いします！
もしかしたら他のお話を作るかもなのでゆずの登録もお願いします！
終わり
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どうぶつ(プロフ) - 最後まで楽しんで見ました!これからも、いろんな小説を作ってくださいね！！ (2018年8月3日 0時) (
レス) id: 07d0afdaa9 (このIDを非表示/違反報告)
ゆず(プロフ) - 篠笛さん» ありがとうございます！！トミックの挨拶の言葉と料理している真剣な顔が女の子に少し似ていたので書きました！書いた私も見返すと度に笑ってます笑笑 (2018年3月27日 15時) (レス) id: 70d697f43b (このIDを非表示/違反報告)
篠笛 - 一気読みしました！トミック＝女って言うのを想像しちゃってめっちゃ笑いましたww (2018年3月26日 15時) (レス) id: 5504c75724 (このIDを非表示/違反報告)
みか(プロフ) - 今日初めて読みました!!はやく続きが読みたいです!! (2018年3月5日 19時) (レス) id: 958e126846 (このIDを非表示/違反報告)
ゆず(プロフ) - 瀬奈さん» ありがとうございます！ (2017年12月10日 23時) (レス) id: 70d697f43b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆず | 作成日時：2017年8月13日 1時
