イケパラ2 ページ34
『いや…』
(あの人だよね…久しぶりだし、なんか誘ってきたりしたからかな)
ジ｢あ、Aじゃん、久しぶり｣
『お久しぶりです』
ジ｢元気ないな、この前はあんなに元気だっのに｣
『あ、そうですか笑笑』
(勘違いをうむことを言わないでくれぇよ)
みんな疑いの目をしてみている
ジ｢Aまた、欲しがってる顔してる｣
『は？』
(この人、やばい、マホト…)
マ｢Aー、準備出来たよ｣
2Fから聞こえてきた
サ｢A、行ってきなよ｣
『あ、じゃ行ってきます』
ガチャ
相｢ジンくん、Aには刺激強すぎよ笑笑｣
ジ｢え、なんかした？｣
相｢A困ってたから｣
わ｢Aと何かあったんですか？｣
ジ｢うるさ｣
わ｢やべ、殴られる｣
サ｢実際の所は？｣
ジ｢いや、何も、ただ一緒にクッキーを作る手伝いをしただけ｣
サ｢ふーん｣
その頃マホトAは
『おぉ！機材が揃ってる！』
マ｢そう、カイワレとか色んなので使っててね｣
『すごいね、』
マ｢おう、どんな感じにする？｣
『うーん、MVつけてサビ一緒歌って一番は私がやる！』
マ｢オッケー｣
作成中・・・・
マ｢やっと撮り終わった〜｣
『うん！』
(え、もう夜中じゃん…)
マ｢あ、もうA寝ないとじゃない？｣
『うん、でもまだ撮影してないし、編集してないから』
マ｢撮影とかは今日帰った時にすればいいよ！音の編集はしておくから、だから寝ていいよ｣
『ごめん、ありがとう』
(嬉しいけど家に帰れないのか)
マ｢大丈夫、俺の部屋ここで寝ていいよ｣
『うん』
(マホトの前で寝るのか、恥ずかしいな)
お風呂に入ると
『あっついあっつい！』
48℃
『馬鹿か！！』
出るとトイレに出てきたサグワがいた
サ｢A｣
『わぁびっくりした』
サグワと目が合った
『ちょっと見ないでよ』
サ｢可愛いよ｣
『もう寝るから行くね』
サ｢おう、おやすみ｣
『おやすみ〜』
部屋に戻ると片付けと布団ができていた
『ありがとう』
Aは安心したように眠った
マ｢今日の動画の編｣
？｢ギャー｣
マホトは勢いよく階段降りると
相｢やめてぇ｣
サグワとジンでいじってた
マ｢うるさい、夜中だからみんな寝てるから｣
サ｢俺も一緒に寝ようかな｣
マ｢は、ふざけんな｣
｢とりあえず静かにして｣
部屋に戻っていった
相｢マホトとA結構続く気がする｣
サ｢フラグ立てんなよ｣
ジ｢え、何、サグワ｣
続く
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どうぶつ(プロフ) - 最後まで楽しんで見ました!これからも、いろんな小説を作ってくださいね！！ (2018年8月3日 0時) (
レス) id: 07d0afdaa9 (このIDを非表示/違反報告)
ゆず(プロフ) - 篠笛さん» ありがとうございます！！トミックの挨拶の言葉と料理している真剣な顔が女の子に少し似ていたので書きました！書いた私も見返すと度に笑ってます笑笑 (2018年3月27日 15時) (レス) id: 70d697f43b (このIDを非表示/違反報告)
篠笛 - 一気読みしました！トミック＝女って言うのを想像しちゃってめっちゃ笑いましたww (2018年3月26日 15時) (レス) id: 5504c75724 (このIDを非表示/違反報告)
みか(プロフ) - 今日初めて読みました!!はやく続きが読みたいです!! (2018年3月5日 19時) (レス) id: 958e126846 (このIDを非表示/違反報告)
ゆず(プロフ) - 瀬奈さん» ありがとうございます！ (2017年12月10日 23時) (レス) id: 70d697f43b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆず | 作成日時：2017年8月13日 1時
