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その次の日から忠義は全くわたしに声をかけてこなくなった
やっと平穏な日々が戻ってくる
あんだけしつこかった忠義が急に話しかけてこなくなったからクラスメイトも変な目で見ている
______寂しいなんて感情捨てろ、自分
アイツが転校してくる前に戻るだけだ
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そんなある日家に帰ると珍しくお母さんがいた
母「 あ、Aおかえり！ごめんね。明日からアキがしばらく仕事忙しくなるみたいだから花ちゃんたち預かってほしいって言われてるの。バイトは休んでいいからお世話お願いしてもいい？」
「 え、ほんとに？！わかった！」
花ちゃんたち、久々だなあ。3年ぶりとか？
アキというのはお母さんの妹
アキちゃんは子供が4人いる
1番上で確か今年小五だったかな、下で3歳
わたしはこう見えて子供の世話が大好きで将来の夢も子供に関わりたいと思っている
仕事休まなきゃいけないのは寂しいけどなにより子供たちと遊べるのが楽しみで仕方がなかった
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ゆう(プロフ) - はじめまして、とても面白いです！Twitterフォローしました^_^ (2018年10月15日 19時) (
レス) id: 55586da199 (このIDを非表示/違反報告)
かな(プロフ) - こんにちわ！めっちゃ面白いです！先が気になります！！！ (2018年9月20日 7時) (レス) id: 55b7fb061e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：唯奏 | 作成日時：2018年9月14日 19時
