私の夢

４． ページ5

side HIRO

今日は、久しぶりに小夜のスタジオを借りて、

GENEのメンバーと打ち合わせをしていた。


すると、そこに…

ｶﾞﾁｬｯ

あ『え〜っと、しつれーしましたー。』

ﾊﾞﾀﾝｯ

全『……。』

亜『HIROさん、今の誰ですか？』

最初に口を開いたのは、亜嵐だった。

H『…あぁ、ちょっとした知り合いだ。

ごめん、ちょっと出るな。話進めててくれ。』


俺はすぐ優羽の所に向かった。

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