第35話 貴『ココ最近私の出番少なくない!?』赤「まぁ、日向達がメインだからな」 ページ4
貴女━━━
貴『なにが起きてるの……』
縁「まさかとは思うけど…」
貴『!!そんn((バード1「あれ?あそこにいるの」!!』
バード2「赤葦Aと縁下力じゃん!」
バード1「あいつら倒したら俺達昇格じゃね?」
バード2「だな!よーし、行くぜ、ベトベター!」パァン
バード1「お前も行け、ゴース!」パァン
ベト「ベト〜!」
ゴー「ゴース!」
縁「Aちゃん、俺達も行くよ!」
貴『はい!』
縁「頼むよ、ニョロゾ!」パァン
貴『よろしく、デンリュウ!』パァン
ニョ「ロ!」
デン「リュウ!」
バード1「ゴース、シャドーボール!」
貴『デンリュウ、エレキボール!』
ゴー「ゴー!」
デン「リュー!」
ドガーンッと土煙が上がる
バー2「このやろ、ベトベター、どくどく!」
ベト「ベタ〜!」
縁「ニョロゾ、交わしてきあいパンチ!」
ニョ「ロー!」
ベト「ベター!!」
ベトベターは吹き飛ばされた
貴『とどめさすよ!デンリュウかみなり!』
縁「ニョロゾ、ハイドロポンプ!」
デン「リュー!」
ニョ「ロゾー!」
ドガーン!と凄い音を立てバード団とポケモン達は
目を回して倒れていた
貴『お疲れ様デンリュウ、さて、縁下さん』
縁「あー、分かってるよ」
貴縁「『何でここにいるのかな?バード団さん』」
バード団「「ひぃぃ!!」」
第36話 貴『アンダースタンド!恋してる?』谷「ふ、フレー!フレー!フレー!手を振れ?」→←第34話 木兎「ねぇねぇあかあしー」貴『どっちのことかな?』赤「さぁ」木兎「上の方!」
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作者名:氷月 x他1人 | 作成日時:2017年3月23日 0時