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第55話 作:もういいし、次回からあれで行くからね! ページ30
(山口side)
ラティアスとラティオスの光は一気に光を発した
山口「うわっ!?」
思わず目をつぶった
少したって目を開けると
「ティアー!」「ティオー!」
紫色で一回り大きくなった
ラティアスとラティオスの様なポケモンがいた
山口「え、これって……」
月島「メガシンカ……」
山口「ツッキー!」
ツッキー達がいつの間にか来ていた
影山「あれが…」
日向「すげぇー!!」
谷地「Aちゃん?」
『あ、みんな来たんだね』
赤葦「A、急ぐぞ」
『うん』
日向「あ、あの、俺達は?」
赤葦「バード団の下っ端達を頼んでいい?」
影山「っス」
月島「めんどくさ」
谷地「が、がんばりましゅ……!!」
日向「分かりました!」
『(やっぱ、この子達面白いww)』
山口「Aちゃん」
『うん、行こう、山口くんは私と一緒にラティアスに乗って』
メガラティ「ティアー!!」
山口「うん!」
Aちゃんがメガシンカしたラティアスに跨り
その後に俺が跨る
赤葦さんもラティオスに跨った
『じゃ、いくよ!』
山口「うん!」
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作者名:氷月 x他1人 | 作成日時:2017年3月23日 0時