第34話 木兎「ねぇねぇあかあしー」貴『どっちのことかな?』赤「さぁ」木兎「上の方!」 ページ3
日向━━━
山口がコリンクをゲットしたあと
寝袋に入ってみんな寝た
次の日〜
朝ごはんをとりハジツタウンへと向かった
赤葦京治━━━
フライゴンと共に町中を歩いていると
「赤葦京治様ですか?」
と数人の男女に呼び止められた
赤「はい、そうですが、なんでしょうか」
俺はそう聴くと
「我々は伝説のポケモンを研究している者でして
ジムリーダーであり、伝説のポケモンを研究している
赤葦様の研究結果を教えていただきたく、お声をかけました」
はぁー、また面倒なのに巻き込まれた…
Aには黙っておこう絶対言ったら
意地でも付いてくるな…
赤「いいですよ」
「本当ですか!ありがとうございます!
では、我々の研究所へ!」
俺は研究者達について行った
赤「フライゴンもしもの時は頼んだぞ(コソッ)」
フラ「フラ…」
貴女━━━
私は今ハジツタウンのジムにいる
そして目の前には
縁「へー、じゃあもう時期来るのか?」
貴『多分、今日中には来ると思いますよ』
縁下さんがいる
縁「そっかー、日向達と勝負するのたのしみだな」
貴『私も早くやりたいです!』
そんなことを話していたら
ドガーンッ!!
縁貴「『!!?』」
外から爆発音が聞こえたので縁下さんと出てみると
貴『ツ…!!』
バード団がポケモンを出して暴れているのだった
第35話 貴『ココ最近私の出番少なくない!?』赤「まぁ、日向達がメインだからな」→←設定two!
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作者名:氷月 x他1人 | 作成日時:2017年3月23日 0時