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あれから大和さんと仲良くなり、
なかなかスケジュールが開かない日々だったが、
時々お家に行って小説の話をしたりしていた。
いつも通り与えられた仕事をこなしていたある日、
突然社長から呼び出された。
なにか悪いことしたかなーと考えながら社長室に向かう。
全く浮かばなかったが、とりあえずノックをし、
社長の返事を聞いたあと、扉を開けた
部屋には社長と、…青い髪をしたお兄さんが居た。
ん？誰？
「やぁ、待っていたよ。突然ごめんね。」
『いえ、全然大丈夫です。…この方は？』
「あぁ、大神万理くんだ。今日からAちゃんの専属マネージャーになる」
ついに専属のマネージャーをつけてもらえるらしい。
「Aちゃんのことは聞いているよ。こちらも色々あって、僕は現場に出ることができないんだけど、送迎は任せて。
改めて、よろしく」
『よろしくお願いいたします。』
優しそうな人だけど、訳ありなのかな？
あ、そうだ。
『ついでで申し訳ないのですが、お話がありまして…』
そう言うと万理さんはお茶を入れてくれ、
ソファーに座るよう言ってくれた。
仕事ができる人だ…
『やっと先日通っていた中学を退学してきました。
現状中学すら卒業できていない状態です。
この状態はよろしくないと思い、ひとまず公立の中学校に転入しようと思うのですが…
親の欄に名前を書かせてください』
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ReePhantom(プロフ) - 三月の専属ストーカーなつめみくさん» はじめまして。コメントありがとうございます！オチ…何も考えてないです(小声) (10月16日 0時) (
レス) id: 3e3ae75d5a (このIDを非表示/違反報告)
ReePhantom(プロフ) - かりんさん» はじめまして。コメントありがとうございます！すみません、修正中です><また気になることがあれば言ってください！ (10月16日 0時) (レス) id: 3e3ae75d5a (このIDを非表示/違反報告)
ReePhantom(プロフ) - 星空ブリキさん» はじめまして。コメントありがとうございます！ゆっくり書かせていただきます〜！ (10月16日 0時) (レス) id: 3e3ae75d5a (このIDを非表示/違反報告)
三月の専属ストーカーなつめみく - え最高、、？？このシチュエーションは神なんよ、！えーでもこれ誰オチになるんだろ、、楽しみです！！ (10月7日 15時) (レス) @page16 id: ba14ff85c6 (このIDを非表示/違反報告)
かりん(プロフ) - 細かくて、ごめんなさい！万理さんのりは里の方ではなくて→理の方です！この作品読ませていただいて、とても面白いなと思いました。更新楽しみにしております。 (9月13日 8時) (レス) @page11 id: b3d00b40ee (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ReePhantom | 作成日時：2023年9月2日 17時
