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九条さんとの約束の日、いつも通り仕事を片付け、
少し上機嫌で楽屋に向かって歩いていた。
『♪〜』
「あれ、Aー！なんかご機嫌じゃん。デートかにゃ？」
『げ、モモ…』
「げってなに！？」
『そのままの意味。別になんもー』
「僕に黙って男と遊んだりしてないよね？」
『げ、ユキもいるの…』
「もってなんだよ…。僕がいちゃいけない？」
『そういえば2人セットだった。んーん、別になんもないよ』
この2人にばれるとめんどくさそうなので嘘をついておくことにしよう
「あ、この後暇！？ご飯行こ！」
『この後用事があって無理なんだー。また今度！』
「え…君に用事なんてあるの？」
『失礼ね…たまには用事くらいあってもいいでしょ。じゃ、また今度ー』
無理やり二人から離れ、楽屋に直行した。
絶対に面倒なので何が何でも突き通したい
『すみません、少し遅くなっちゃって』
「ボクも今来たところなので、大丈夫ですよ」
何とかRe:valeの2人を巻いて目的地に着くことができた。私天才。
『あ、リンゴジュース…ありがとうございます。やっぱり来てから時間たってる…』
先についていた九条さんから飲み物をいただき、乾杯をする
大人っぽく見えるけど九条さん未成年なんだよなー…。
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ReePhantom(プロフ) - 三月の専属ストーカーなつめみくさん» はじめまして。コメントありがとうございます！オチ…何も考えてないです(小声) (10月16日 0時) (
レス) id: 3e3ae75d5a (このIDを非表示/違反報告)
ReePhantom(プロフ) - かりんさん» はじめまして。コメントありがとうございます！すみません、修正中です><また気になることがあれば言ってください！ (10月16日 0時) (レス) id: 3e3ae75d5a (このIDを非表示/違反報告)
ReePhantom(プロフ) - 星空ブリキさん» はじめまして。コメントありがとうございます！ゆっくり書かせていただきます〜！ (10月16日 0時) (レス) id: 3e3ae75d5a (このIDを非表示/違反報告)
三月の専属ストーカーなつめみく - え最高、、？？このシチュエーションは神なんよ、！えーでもこれ誰オチになるんだろ、、楽しみです！！ (10月7日 15時) (レス) @page16 id: ba14ff85c6 (このIDを非表示/違反報告)
かりん(プロフ) - 細かくて、ごめんなさい！万理さんのりは里の方ではなくて→理の方です！この作品読ませていただいて、とても面白いなと思いました。更新楽しみにしております。 (9月13日 8時) (レス) @page11 id: b3d00b40ee (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ReePhantom | 作成日時：2023年9月2日 17時
