【文スト】織田作さんを無事に助けた私は、自分の過去を話してこれからの事を考えていかなければならない様です。って、まじ？

第窮拾話(主に設定ちょこっとお話) ページ14

織田A

本名 時任A

前髪センター分け

スーツ(男性用)に全身を覆うようなフード付きマント、伊達眼鏡(安吾さんと同じタイプのもの)

中也さんから貰ったナイフをスーツの内ポケットに、拳銃を両腰に下げている(周囲にはバレていない)

戦う時は、中也さんに短期間で教えこまれた体術か、ナイフを使う

作也の弟


織田作也

本名 織田作之助

容姿は特に変わらず

身体全体を覆うフード付きマント(中の服装はそのまま)

喋れない、という設定

Aの兄

・‥…━━━☞・‥…━━━☞

貴女｢と、こんな感じでどうでしょう？｣

言葉で言うだけでは判りにくいので、まとめてみましたよ！

織田｢何故俺は喋れないという設定なんだ？｣

貴女｢近い未来、太宰さんに会った時の為です。直ぐに正体をバラしては、面白くないじゃないですか｣

織田｢Aには、既に未来像が見えているんだな。この先を知っていれば当然か＿＿あまりやりすぎるなよ？｣

貴女｢善処します｣

勿論、答えは｢いいえ｣です！なんて！

織田｢(……まぁ、いいか)所で、もう前髪は結ばなくていいのか？｣

貴女｢あー、前髪結んでたのって、元々、お父さんが見つかりますようにっていう願掛けみたいなものだったんで…もう大丈夫です｣

織田｢そうか｣

どうでもいいけど、なんか暗くなりそうな雰囲気の度に頭撫でてくれるの、マジイケメン(真顔)

貴女｢まぁ、これで戸籍の件はどうにかなりそうなので、突撃と行きましょう！｣

織田｢何処にだ？｣

それは、勿論…

貴女｢武装探偵社、です！｣

＊

切りがいいので、ちょっと私の戯言にお付き合い下さい
飛ばしても大丈夫です！

という事で、おはこんばんちは！
夢主ちゃんと織田作さんが本当にくっつくのか、焦りと不安でいっぱいの駄作者そらです

元々織田作厨の夢主ちゃんと、自分の事には疎そう(希望)の織田作さん…

本格的にくっつくには、太宰さんに動いてもらうしかない！っと思うのですが…

太宰さんと本格的に絡むの、このお話が漫画本編に入ってからなんですよね！
恋愛全然進まねぇ(´；ω；｀)

いや、頑張りますよ！
せめて正体を明かす前に両片想い位までは持っていきたい
(力を借りるなら与謝野女医ですかね？)
っていう訳で、恋愛は少々お待ち下さい(´；ω；｀)

元々長期スパンで見てたこの小説、気が付いたら570人を超える読者様に見ていただけて、本当に幸せです！

この作品、まだまだ続きます！
これからもよろしくお願いします！

第窮拾壱話→←第撥拾窮話

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