僕を愛して必要として？ ページ45
A「、、、放課後に教えてるよ。」
及「テストは負けたけどっまだバレーがある
何で最初から俺達が負けるように
いってんの？俺達そんなやわじゃないよ」
日「えっ 大王様と試合するんですかっ！？」
影「負けるんじゃないですか？」
黒「そうだよなぁ バレー上手いって言っても
男子と女子の力の差結構あるぞ？」
木「A負けるんじゃねぇーか？」
A「残念ですが、僕負けませんから」
菅「そう言っても、男女の差があるしな、」
A「ハッ、そんなの関係ないよ
確かにそこいらの女子とやったら
力の差があるかもしれないけど
僕のチームを、あんまなめるのよ 」
影「だけどっ！、、、じゃあ
負けるの覚悟して
バレーした方がいいですよ。」
日「おいっ！影山そんな事言うなよ！」
影「正しいことを言ったら何が悪いんだよ」
A「ねぇ、影山君
君さっきから僕が負けるようにいってるけど
僕は負ける気ないし
まず、はなっから負ける試合なんて
僕はしないね、
勝つからその試合をやるんだ。」
影「何でそんな事言えるんですか？」
A「君は、ここの部長と一緒の事
いうね まぁいいけど
僕がそんな事言うのは、
今までの経験からだよ。」
影「経験って、じゃあAさんは、
どんな経験をしたんですか？」
A「常勝だよ」
影「ハッアァァァー、常勝って
いつも勝つことですよっ！」
リ「スゴいですね！」
木「お前、スゴいなーポジションは、
どこだよ！」
A「そんなの分かってるよ、
だからやる試合は、いつも勝つから
こんな口叩けるんだよ、
それと木兎さん、僕のポジションは
放課後の試合の時分かりますから」
木「わかった、試合の時に見る！
その時俺と一緒のポジションだったら
バレー教えろよ！」
赤「木兎さん迷惑ですよ」
A「別にいいですよ、教えます。」
木「ホントか！よっしゃぁぁ」
研「A、おれ弁当もってきてない」
A「僕の弁当あげるよ」
研「ありがと」
黒「研磨、お前Aになついてるな」
研「Aは、友達だから」
黒「そうか、友達か研磨よかったな」
研「うん。」
A「早く食べよ時間がないよ」
研「うん、ありがと」
A「別に良いよ
今日は友達が作ってくれたんだよ
だから味の保証はするよ。」
次行きます。
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ツナみゃー(プロフ) - ありがとうございます。だけどこの話を読んでいくと出ますので大丈夫ですよ (2017年8月25日 1時) (
レス) id: 61e562ddfa (このIDを非表示/違反報告)
ふみちゃん(プロフ) - オリキャラが出て来てますが、リベロがいるのでもう１人必要かと……。 (2017年8月25日 0時) (レス) id: 2527dbc298 (このIDを非表示/違反報告)
ツナみゃー(プロフ) - はい、こちらこそよろしくお願いします！雪だるまさんの小説見てみたいですね (2017年8月17日 18時) (レス) id: 61e562ddfa (このIDを非表示/違反報告)
雪だるま - いいですよ！私なんかで、お役にたてるかわかりませんが、よろしくお願いします！最近作品作りはじめて、やっと、占ツクのこと分かってきたんですよ！ (2017年8月17日 18時) (レス) id: e556873c73 (このIDを非表示/違反報告)
ツナみゃー(プロフ) - 主人公はお母さんからは、二卵性の双子と言われてますが本当は、、、これ以上言ったらネタバレになるので言えませんが、まぁ二卵性と考えていてくださいすみません (2017年8月3日 17時) (レス) id: 61e562ddfa (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ツナみゃー | 作成日時：2017年7月21日 20時
