僕を愛して必要として？ ページ40
A「勝負を、しているからだよ。」
モブ「勝負って、
お前が勝つのに決まってンだろ！」
A「そうだね、僕が勝つのは、
100%だね。」
モブ「可哀想だよ。100%って！」
A「学力だけじゃない、体力面では、
バレーで勝負する、
まぁ僕が勝つだろうけど。」
田、夕(ﾋﾟｸｯ)
モブ「黒崎さんて、酷いんだね。」
A「別に、君らに関係ないだろう。」
先「授業を始めます。静かにしてください。
国語をします。本の58ページを
あけてください。、、、」
〜20分後〜
先「ここを課題にします。
やって来てくださいね
じゃあ、授業を終わります。」
ｶﾞﾔｶﾞﾔｶﾞﾔ
ｶﾞﾀｯ
A「お話しようか、狐爪、」
研「名前で、読んで。」
A「わかった。研磨、
さっきは、五月蝿かったね。ごめんね」
研「別に良いよ、Aは、
酷いこといっぱい言われて大丈夫？」
A「あんなの平気さ、クラスメイト
なんて、ただの肩書きだからね。」
研「A、、、あっAバレー
勝負するんだよね？
誰とやるの？」
A「ここの男子バレー部とだよ。」
研「えっ、強いよここ勝つの？」
A「勿論、
強いなんて関係ないからね
それに負ける試合だったらしないよ。
勝つからやるんだよ。」
研「強いね。Aは、
ポジションはどこ？」
A「ポジションh(
キーコーカーコーン
チャイムなっちゃたね
座ろ、研磨」
研「うん。」
〜研磨〜
バレーの合宿でここに来たけど、
何でこの二人と一緒なんだろ
はぁ、、なんか嫌だ
クラスは、明るかったからいいと
思ったけど、自分の席が決まらない。
やだよ。本当に
だけど、一人だけ手をあげて
先生にここ空いてるっていった。
その時、おれは、少しだけ嬉しかった
その子は、おれに優しい言葉を
かけてくれた。
おれは、人見知りなはずなのに
嘘みたいに、普通に話せた。
だけど、なんかテストの順位で
皆から罵声を、あびせられてた
だけど無表情だった、
その子は、バレーをするといった。
おれと共通点があって嬉しかった。
そのあとも、色々話せたし
こんなのクロ以来だな。
おれは、初めてここに来てよかったと
思った。
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ツナみゃー(プロフ) - ありがとうございます。だけどこの話を読んでいくと出ますので大丈夫ですよ (2017年8月25日 1時) (
レス) id: 61e562ddfa (このIDを非表示/違反報告)
ふみちゃん(プロフ) - オリキャラが出て来てますが、リベロがいるのでもう１人必要かと……。 (2017年8月25日 0時) (レス) id: 2527dbc298 (このIDを非表示/違反報告)
ツナみゃー(プロフ) - はい、こちらこそよろしくお願いします！雪だるまさんの小説見てみたいですね (2017年8月17日 18時) (レス) id: 61e562ddfa (このIDを非表示/違反報告)
雪だるま - いいですよ！私なんかで、お役にたてるかわかりませんが、よろしくお願いします！最近作品作りはじめて、やっと、占ツクのこと分かってきたんですよ！ (2017年8月17日 18時) (レス) id: e556873c73 (このIDを非表示/違反報告)
ツナみゃー(プロフ) - 主人公はお母さんからは、二卵性の双子と言われてますが本当は、、、これ以上言ったらネタバレになるので言えませんが、まぁ二卵性と考えていてくださいすみません (2017年8月3日 17時) (レス) id: 61e562ddfa (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ツナみゃー | 作成日時：2017年7月21日 20時
