【ハイキュー】僕を愛して必要としてください

僕を愛して必要として？ ページ15

A「あーあ朝から、変な夢見たな、

まぁ深く考えない方が、
自分の為か、、、
それに
今日は多分オモシロイコトになるな
早く服着替えて、学校いこうか」



シュルシュル

ガチャ

ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀ



杏「お姉ちゃん、おはよぉー」


A「ああ、」


母「Aﾂ、何ですか！その返事は
杏奈ちゃんはちゃんと、挨拶したのにｯ
だからあんたは全部だめなのよ！
さぁ、杏奈ちゃん、
学校いってらっしゃい？」


杏「エッでも、お姉ちゃんと学校いきたいんだけど、まぁいいか。いってきます。」



ガチャ



バシッｹﾞｼｹﾞｼバシッ

A「ｯ！止めてください
僕も学校行きますから
それに、今日はテストが
あります」


母「そんなのあんたは、いつだって、
良い点数を採った事がないじゃない
言ったって無駄よ！」



ガチャ



A「いつまでもこっちは
黙ってない
男を家に入れて遊んでる奴が」



母「なんて言ったの！私はあんたの親よ
そんなこと言っていいと思ってんの！」




A「お前は前に、
お前は要らない、と
言われたそれにまだ僕はお前に本性を
さらしてないんだ
それが親子と言えるものか？」



ガチャリ


A「まさか聞こえてたなんて
予想外だ
まぁいい学校いこうか」


〜教室〜



A「おはよ」



ヒソヒソヒソヒソヒソヒソ



ガタン



A「馬鹿なのかあいつら」ボソッ



先「はい、皆さん席についてください
さっそくですがテストを始めます。」



モブ「えええええ、めんどくさいぃ」


モブ「俺は、最下位になるかもしれん」


モブ「だいしょうぶたよだって黒崎さんが
最下位だし」



モブ「そうだよな。もしあいつより
下だったら、マジで終わってるww」



先「何を言ってるんだ！さっさと用意をろ！」


モブ達『はぁーい』



先「ハイッ、始めｯ」


A(簡単ださっさと
終わらして寝るか)



サラサラサラサラサラサラサラ









Aちゃんは、天才です。
簡単に言ったら
黒◯スの花◯の感じです。

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