[kn]恋をしたのは[wrwrd !] (ページ6)

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grside

...まさか協力するなんて言うと思ってなかったんじゃ～。

んーまあいっか！言っちゃえ！

kn「マジっ！？」

os「やっためう」

ht「分からないことがあったら聞いてね？」

『どうも。それより、教えてもらうで、パイセン？』

gr「む...。分かっている！何から説明したものか」

『もう端的に目的...その計画とやらから話して貰いましょうかね』

tn「異論があるやつー」

em「本当に教えて大丈夫何ですか？協力するとは言っても...」

その通りだエミさん！

いけいけ！

os「計画的には人数増えてもええやろ？それに可愛いんやし！ええやん！」

『え、セクハラや』

os「褒めてるだけやん！」

em「グルッペンさん、情報が漏れるかも知れませんし...」

『先生...教え子を信用してへんの...？』

em「う...」

rb「Aちゃん、エミさんのクラスなん？ええな」

gr「分かった！教えよう！」

『ほんま？』

tn「ちょ、グルさん？」

gr「ああ、だが絶対に誰かに言うんじゃないゾ！」

『約束する！ね？コネシマ』

kn「え？うんそやな。...約束は守るやつやで、こいつ」

tn「信用して大丈夫なんやろな...？」

『せんぱぁい！私がそんなやつに見えるんすか？』

pi「少なくとも僕には見えませんね」

『！！可愛いやつぅ～』

Aのやつ馴染み過ぎやろ...。

って、ショッピに抱きつくんじゃない！

gr「ゴホンッ。じゃあ！今から全員俺の家に来い。キチンと話をしようじゃないか」

『グルッペン...先輩の家？』

こいつ一瞬呼び捨てにしようとしたな。

まあいい。

gr「今夜8時。泊まる用意をしてこいよ！」

『は！？！！？？！？』

む。

gr「何か不満か？」

『不満も何も、泊まる！？それに、8時！？今からじゃないん！？』

gr「俺にもイロイロと準備があるんだ。それに基本泊まりだゾ」

嘘...

と声を漏らしているが...何とかなるだろ。

それでは諸君！8時に会おうじゃないか！

gr「もちろん8時より早くても構わんゾ」

『絶対ヤダ』

tn「俺らはいっつもこんな調子やで。安心しぃすぐに慣れるで」

ut「Aちゃぁん！」

『Σ(･∀･|||)大先生...』

ut「何その顔ｫ...」

『ごめんって！！』

zm「お前ソイツに謝らんでええで」

sh「wwwひどない？」

kn「A、帰ろや」

『え、う、うん』

確かAの家って隣だよな？

コネシマがついてく必要あるか？