HYBEの姫は。。【JS】Ⅱ (ページ9)

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匂わせ？ページ9

1月某日
〜社長室〜

『お話というのは？』

MG「これなんだけど。」

『え。。』

MG「カムバも近いから不安になるようなことは伝えたくなかったんだけど。。」

『おっぱは？』

MG「彼も呼んでるからもうすぐ来るわ」

ｺﾝｺﾝ

JS「失礼します。」

『おっぱ』

社長「まあシャルムもジョシュアくんも座りなさい」

社長「今回の件だけど。。」

JS「全くの無実です。話したこともありません。」

社長「まあ聞くまでもないとは思ってたんだが一応ね」

MG「混乱を招く前に、こちらからは否定の文を準備をしてるわ。」

SVMG「これで収まればいいんですけどね。。」

JS「僕からもコメントを出してもいいですか？」

社長「そうしなさい。その方がファンの方も安心だろう」

MG「1つ心配なのが、実は今度のシャルムのカムバがPinkyのと被ってるんです。」

社長「それはこまったね。」

MG「Aに危害が及ぶのを防ぎたいんですが」

社長「出演を取りやめる事も可能っちゃ可能だが。どうしたい？」

『私は。。出たいです。シェリが楽しみにしてくれているので。でも怖いです』

JS「A。」

社長「君の気持ちを尊重するよ」

社長「ジョシュアくんにも接触する可能性があるから気をつけてくれ」

SVMG「1人で行動させないようにします。」

MG「Aもこれから1人にならないで絶対誰かと行動してね。」

『はい。』

MG「これから打ち合わせだからジョシュアくんと一緒にいて。終わったら連絡する」

『はい』

MG「じゃあジョシュアくんよろしく」

JS「はい。A？行こうか」

『うん。失礼しました』

JS「失礼しました。」

社長「しっかり見ててあげてくれ、相当不安だと思うから」

MG「私もできる限りの事はするつもりです。」

SVMG「協力出来ることがあればやるとメンバーも言ってます。特にホシ、スングァン、ディノがめちゃくちゃ怒ってます。シャルムさんの為ならなんでもやると」

社長「愛されてるね」

MG「本当に。」

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