検索窓
今日:23 hit、昨日:35 hit、合計:102,649 hit

山下健二郎のANN ページ1

※会話のみ

健二郎「さて、ここで今夜のパートナーを紹介しましょう
Happinessの藤井夏恋と藤井AとMIYUU」

MIYUU「宜しくお願いします」

夏恋「宜しくお願いしまーす」

『お願いします!』

健二郎「こんばんわー。」

夏恋 MIYUU「「『こんばんわ』」」

健二郎「ようこそ!初登場ですね?夏恋とA」

夏恋「はい!」

健二郎「夏恋は小さい時から。
まぁMIYUUも小さい時から知ってますけど」

夏恋 MIYUU「「はい」」

健二郎「EXPG大阪校の。
まぁ、、言葉悪いですけど糞ガキの時から」

夏恋 MIYUU「「『あははっははっ!』」」

健二郎「AはPG生ではなかってんけど
数回会ったことあんねんな?
萩花と夏恋迎えに来てたオカンの後ろを
ひっついて回ってたから知ってるんですけどwww」

『そうですね!ww』

健二郎「俺の顔見たら絶対ケツ叩いて
『おい健二郎っ!』呼んでたもんなww
糞ガキの妹はやっぱ糞ガキですよwww
懐かしいですけどねぇ」

MIYUU「Aからしたら先生でもないしww」

『お兄さんって感じだったからww
あははっ!すいませんほんとにww
今はちゃんとさん付けですよ?ww』

健二郎「あの時は3人とも小学生やったもんな?」

夏恋「そうですねー。小学5年生とか6年生とか」

健二郎「夏恋とMIYUUはまた新幹線でうるさくてねぇww
僕は引率、、インストラクターだったので
お父さんお母さんからね?預かるわけじゃないですか?

「娘をお願いします!」ゆってニコニコして
まぁ引率する訳ですよ。

そっからはね?親の目も離れたという事で
めちゃめちゃ怒り倒してやって」

全「『はははっ!』」

健二郎「うっさいねん!みたいな感じで」

夏恋「はいっ、結構怖かったです。」

MIYUU「はいっ。」

健二郎「行儀が悪いと言いますか〜アハハっ!」

夏恋「そんな事ないですよ!それは言い過ぎですよ!」

健二郎「新幹線でうるさいねんw んで、何日かね?
全国でツアーバックダンサーとかやらせてもらって
3.40人くらいをまとめてインストラクターで見てね

最後お父さんお母さんが新大阪やったかな?
迎えに来てね?「ちゃんとしてましたよって」
一言添えて返すわけですよ。その時が一番ほっとする

やっと帰ったか〜思ってwww」

夏恋 MIYUU「「『アハハっ』」」

夏恋「そんな、ヤンチャでした?!」

健二郎「ヤンチャやったよ!二人共!」

夏恋「結構真面目だったんですけどね?」

健二郎「全然!そんな事ない!」

夏恋「んはははっ!」

山下健二郎のANN→



目次へ作品を作る
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.8/10 (116 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
136人がお気に入り
設定タグ:藤井姉妹 , E-Girls , ShuuKaRen
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ばし | 作成日時:2017年2月17日 2時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。