二十六話 ページ34
ドアが開いたさきにはキルアがいた
ｽﾀｽﾀｽﾀ……
えっ？なんでこっち来るの!!
顔コワイコワイ!!!
ﾋﾟﾀｯ、
私の目の前に来た
キル「ごめん……」
最初の発言がその言葉だった
スッゴク弱々しかった
貴「えっ？」
私はビックリしたいつも強気なキルアがこんなに落ち込んでるだなんて…
貴「私の方こそごめん!!」
キル「いやいや!!!俺が悪いんだし！謝んなって！」
貴「えっ？でも…」
ｶﾞﾗｯ!!
先生が帰ってきた
先生「おい！！なにしてんだ!!!キルアはさっさと帰りなさい！」
キル「えっ？っておい！！」
キルアはぐいぐい先生におされながら教室を出ていった
先生「お前はさっさと書け!!!」
そのあと私は思ってもいないことを反省文に書いて提出した
辺りは真っ暗だった
期待して教室から出た
，
でもそこには誰もいなかった。
，
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- 恋愛運: ★★★☆☆
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- 全体運: ★★★☆☆
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あずきいろ
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ルナ(プロフ) - キルアやばい//// かっこよすぎｯ/// 更新 たのしみにしてます！ (2016年1月14日 22時) (
レス) id: 2a4263749d (このIDを非表示/違反報告)
ひよっこ(プロフ) - ガーナさん» ホントですか!?嬉しいです・゜・(つД｀)・゜・ぜひなりましょう!!! (2015年2月15日 13時) (レス) id: 750604b248 (このIDを非表示/違反報告)
ガーナ(プロフ) - 私も受験生です。辛いですよね…よければ友達になりませんか？ (2015年2月15日 13時) (レス) id: e8473d1d2d (このIDを非表示/違反報告)
ミサぽん(プロフ) - ありがとうございます！後、良ければ私のオリジナル小説とHUNTER×HUNTERも読んでくれませんか？作者のミサぽんで出せば出てきますから (2014年9月22日 19時) (携帯から) (レス) id: 26a48036dc (このIDを非表示/違反報告)
ひよっこ(プロフ) - ミサぽんさん» 本当ですか！？ありがとうございます♪全然オッケーです！ (2014年9月22日 19時) (レス) id: 750604b248 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ひよっこ | 作成日時：2013年11月2日 23時
