烏野高校には天使がいます

影「4話だ。」 ページ5

Aside

私が潔子先輩に抱きつけなくなってしまって二日目。

私はこの二日間潔子先輩に抱きつけなくてボーっとしていた。

寂しい…(*´・ω・｀*)

そう思ってると前に菅原先輩が通っていった
私はゆっくり歩いて菅原先輩がいるとこまで行って


ｷﾞｭｯ＿


菅原先輩に抱きついた

菅「え？！どうしたの？Aちゃん。」

そういってビックリしている。
それはそうだろう

貴「…潔子…せん…ぱい…」

私はさらに強くぎゅってする…

菅「えっ！？ちょっ？！///」

そういって顔を赤くしている
ごめんなさい…寂しいんです。

その気持ちをギュッとしている腕に込めた

澤村side

Aに清水に抱きつくの禁止令をだして二日目。
いつも朝は髪を縛ってご機嫌なAだったが髪を縛ってもらっても抱きつくことはできなくてしょぼんとしたかおで清水を見つめている。

清水は…

清「Aちゃん…」

寂しそうな目でAを見つめている。

ふとAを見てみると菅に抱きついていた。

澤「あぁ…菅に抱きついてるんだ。
ってスガァァァァァァァァァぉァぉ？！」←

俺はつい声をあげてしまった。
そしてしばらくしてAが離れたため事情を聞くため菅の近くに行った。

澤「菅…？どぉいうことだ？」

おれはAが好きだから少し羨ましいと思った。

すると菅は

菅「ち、違うんだよ！大地！Aちゃん、清水に抱きつけなくて相当寂しいみたいなんだよ！」

そういう菅を見たあとAは外へでいった。

何処へ行くんだ？
A。

山「5話だよツッキー！」→←田「3話だオラオラァ！」

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