烏野高校には天使がいます

田「3話だオラオラァ！」 ページ4

田「A今日も可愛いぞ///」

美少女にはめがないAと同じ学年の田中龍之介。

Aは田中のことを龍くんとよんでいる。

貴「…龍くん…あり…がとうございます(ﾆｺ」

あまり喋らないAだが話しかけられるとちゃんと返す

鈍感でもあり照れ屋でもあり。

烏野バレー部はこの美少女に恋をしている


Aside
自転車のことからしばらくたった。
私が体育館へ行くと背の高い男の子とあの自転車の子がいた

貴「…？」

なにかしているようだ。
そこには龍くん、澤村先輩に菅原先輩がいた

私は三人に近くづくと二人の男の子達は澤村先輩のいうことを聞かないで二人で何かを始めてしまった。

私は澤村先輩をちらっとみてみた。

案の定怒っていた。
教頭先生をなだめながらも必死に止めようとしたらしい。

だけど二人はいうことを聞かなかった。
そのとき大きいこが打ったサーブがあの子に当たって教頭先生のかつらが取れた。

貴「ふぇ？」

かつらを目でおっていくと澤村先輩の頭に乗っかった

これは…

貴「…ｸｽｯ」

少しながら笑ってしまった

全−貴「///////////」

一瞬顔を赤くした皆だがすぐに先ほどの空気に戻ってしまった。

そして龍くんが笑った
大きい子はかつらってきずいてなかったみたい

そして二人は…


反省するまで中に入れてもらえなくなった。


二人を追い出したあとの澤村先輩はこっちに向いて歩いてくる。

貴「…ふぇ…うわぁっ」

雰囲気が怖かったから澤村先輩に笑ってみせた。

そして

澤「A、お前笑ったよな？」
と笑顔で聞いてくる。
だから私はこわすぎて頷くしかなかった

私は1週間、潔子先輩に抱きつくのは禁止になった

影「4話だ。」→←澤「2話だぞ！」

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