[ハイキュー]ずっと、ずっと・・・好きだった。【男主】

好きだった５ ページ7

それから数分後。部員たちも集まり練習が始まった。



僕は、潔子さんと一緒にスポドリを作った。


清「じゃあ、あと２本よろしく。終わったらちょうど休憩時間だからみんなに配っておいてね。」


「はい。」



今日も潔子さん、きれいだな。田中さんやノヤッさんが惚れるのも分からなくない。





スポドリを作り終わったので、部員に配りに行った。





まず、大地さんに、

「大地さん、スポドリどうぞ。」

澤「おう、ありがとな。」


スガさんに、

「どうぞ。」

菅「さんきゅ(ニコ」

次は旭さん、

あっ、ちょっといじりたいな←

「どーぞ。エース様。」

旭「えっ！？あっありがとう。」

「期待してますよ。(笑」

旭「ええっ！？その...(あわあわ」

菅「こーら。A。旭であそぶな。デリケートなんだから。」

「はーい。ごめんなさい。旭さん。」

旭「えっ？ああ、うん。」

えっと、次はノヤっさん。

変なとこに投げてもノヤっさん取るからそのへんに投げとこ...。

「ノヤっさん。はい。ポイッ...」

西「おう。ありがとな。」

くそっ。わざと変なとこに投げたのに...←

澤「こら！物は投げるな！」

「すみません。」

で、田中さんに...

「田中せ〜んぱいっ。おつかれさまですぅ〜(裏声」

田中さんこれ喜ぶからな←

「おお、ありがとなっ」

みろニコニコしてる...

菅「大地...Aが...Aが...」

澤「いつものことだろ...」


「あ〜疲れた。あと適当に取っててください。」



全「おいっ」


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