[ハイキュー]ずっと、ずっと・・・好きだった。【男主】

好きだった３３ ページ41

「及川さん...？」


及「あ...Aちゃん...。」

おいおい、いつものクソ川さんはいずこに！？大丈夫ですか？練習疲れました？

てか、いつまで引きずってるんですかアレを。


そして、田中さんと日向やめい！！

何してんの...

あと、影山。君は何？！そんなに睨んでやるなよ。何があったんだよっ。


あ、そうだ。


「及川さん。あの事忘れてないですよね。」

及「え？何？」

あ・・・完全に忘れてる。

「メール...。お詫びに今度、奢ってくれるって。」

田「お詫びってなんだA？何かされたのか！？」


「あ。こっちの問題です...。大丈夫です。何もされてません。」

まあ、されましたけど。ここで言うとなんかやばいのでやめときますよ。


及「あぁ、そんな事言ったような...。」


この人、ほんとクソだ・・・。

「及川さんのバーカ、バーカ。今日めっちゃ奢ってもらいますからね！」


及「えっ...。でも・･(「キャアァァァアアーー及川さーん！！」


うるせっ...。

モブ「及川さーん。きゃっ。今日、私と帰ってくださーい。」

モブ２「はっ？私と帰るんだし。及川さんは。あんたみたいなブスと帰るわけ無いでしょ。」

モブ「はぁ？ふざけんなよ。」

及「あははー。まあまあ、一緒に帰ろう？」(棒)

モブ２人「きゃあああーー」

及「ってことで、Aちゃんごめん。また今度ね。」

ムカッ

うまいこと逃げやがって...。


グイッ

僕は及川さんの腕を引いてモブ子に言った←えｗ

「だーめ。今日は僕が及川さんと帰るの！君たちにはあげない。っさ行きますよ。及川さん。」


及「ええ？Aちゃん！？ちょっと待って。」

モブ「及川さんって男にもモテるんだ・・・」

あっ。なんかすごい誤解されてる気がする...。

「主将。今日はお先に失礼します。明日、今日の分まで仕事しますので！

田中さん。ノヤっさん。潔子さんのお手伝い頼みます。」

田・西「おうっ。」

菅「っちょ、A！？」


そして、僕は及川さんを連れて商店街に向かった。


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久々に書いて、自分何書いてるのか分からなくなりました。

そして夢主君の性格迷子中です。

ごめんなさいい。

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