[ハイキュー]ずっと、ずっと・・・好きだった。【男主】

好きだった２７ ページ33

黒尾side

今日の部活後、監督に呼ばれゴールデンウィークの合宿について話した。



ゴールデンウィークの最終日の練習試合の相手



烏野高校。



確か、あいつのいる高校だ。



何年ぶりだろうか。


部活が忙しくてろくに連絡をしてやることができなかった。


きっと怒ってるだろうな。





家に帰り、電話する。



「もしもし・・・？」


久しぶりに聞いた、いとおしい声。



久しぶりだなというと、


案の定、まったく連絡してこないことに怒っていたｗ


軽く謝ると、Aは研磨のことを聞いてきた。





昔から、Aは研磨ばかり構っていた。


研磨は今と変わらずひどい人見知りでずっと俺たち三人で遊んでいた。


内心、Aになついている研磨に嫉妬していた。


Aが研磨のことばかり聞くもんだから、

思っていることがついうっかり口に出ていたみたいで、

黒「お前はいつも研磨のことばかりだよな。」


そういってしまった。

でも、聞こえていなかったみたいで一安心した。



Aに練習試合のことを話してみると、喜んでいた。


俺も嬉しいよ。


早くAに会いたい。


そう思った。



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ふー。トサカヘッドやっと出せたよ。←


そろそろ、落ちアンケート作らねば！

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おっ？おおっ？おーーー！！←うるせえ


お気に入り１００人超えたｗすごい。


評価も６０人？

いつの間にか、hit数も１００００超えてるやんけ。


すごいっ。

ありがとうございます。

更新がんばります。

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