[ハイキュー]ずっと、ずっと・・・好きだった。【男主】

好きだった２４ ページ30

本編に戻ります。
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なに今さら影山と付き合っていた頃のこと思い出してるんだろう。


バカみたい・・・


もうあんな関係に戻れるわけないのに。




そう考えながら、体育館に戻る。



菅「おー。Aもう部活の時間終わるべ。」


「うそ。もうそんな時間ですか！？」


ああ〜今日も結局、練習できなかったな。


澤「片付けに入れー。」


部員全員で片付けた。


僕は、潔子さんとスポドリの片づけをした。




澤「ありがとうございましたっっ。」


キャプテンの挨拶で今日の部活が終わる。



そういえば、及川さんもう帰ったのかな。いつの間にか帰ったんだ！？


と、考えていると。


菅「今日、大地の奢りだって。A行く？」


あ、マジか。いつもいつもありがとうございます。


「はい。もちろん行きますっ！！」


僕がそういうと、菅さんはクスクスと笑った。


何この天使。かわいいわ←

「ど、どうしました？」


菅「いや。昨日今日とA元気なかったからさ。

肉まんに喜んでるAがかわいくて。」


はい？そんなに僕元気なかった？


まあ、そうかもね・・・


って、菅さんにかわいいって言われるとなんか不思議な感覚だな。


「そんな事無いですよ。」



しばらく歩きお店に着く。




「澤村さん、あざっす。」


そういい、肉まんを一口食べる。


おいしい。





その後、各自で家へと向かって帰った。


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菅さんも落ちにいれたいなーと考えてたり、考えてなっかたり←


菅さんぎゃんかわですね。


それと、澤村さんお父さんだわｗ

烏野のお父さん。

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