[ハイキュー]ずっと、ずっと・・・好きだった。【男主】

好きだった１４ ページ17

授業飛ばします。

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放課後になった。


今日も、烏野高校排球部は大会に向けて練習を行う。


「昨日は、練習出来なかったから、今日こそ練習するぞ！」

僕もみんなに混ざり練習を始める。









モブ「きゃああああああああ！！！素敵いいいいい。」←



なんだか外が騒がしい…。


まあ、あの人だろうけど…。


僕は、練習に使っていたボールを手に持ち入り口に立つ。


ドアが開いた瞬間…


「おらぁあ！」←

バシュ


ゴッ

及「ブフォ…いったー！！Aちゃん！？」

どうやら僕が打ったボールは及川さんの顔にクリーンヒットしたらしい。

全「！？」

「何しに来たんですか？今すぐ岩泉先輩に電話しますよ。」


及「岩ちゃんには、伝えてあるから良いんだもん」←

いい歳して…もんとか付けんなよ…。


「で？何の用ですか…。」


及「ちょっとね。飛雄ちゃんと話したいことがあってね。」


影「俺すか…。」


なんだ…僕に用があったわけじゃないのね…。


及「すいません。飛雄ちゃん借りますね。」


澤「え？あぁ、どうぞ。」


そう言い、及川さんと影山は体育館から出て行った。

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さあさあ！
やっと、きました！


次の話で皆さんお待ちかねの…イケ川さんが出る予定で〜す！


お楽しみw

2828♪

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